あぁ もし君きみがいなくなったら なんて
ほんとに 考かんがえられなかったんだ
となりで眠ねむる君きみの顔かお
いつでも 触ふれられるとこにある
コレがなくなるわけないじゃない
コレがなくなるはずないじゃない
太陽たいようが地球ちきゅうを何周なんしゅうかした頃ころに
僕ぼくは一人ひとりで朝あさをむかえた
あぁ もし君きみがいなくなったらなんて
本当ほんとうに考かんがえられなかったんだ
となりにいない君きみの顔かお
いつでも触ふれられたはずなのに
現実いまを受うけ止とめられない僕ぼく
現実いまを歩あるき出だそうとする君きみ
太陽たいようが地球ちきゅうを何周なんしゅうかした頃ころに
僕ぼくは一人ひとりで朝あさを迎むかえた
あれは月つきにさらわれたんじゃないだろうか?
あれは月つきにさらわれたんじゃないだろうか?
あれは月つきにさらわれたんじゃないだろうか?
アレハツキニサラワレタンダ...
あったかい春はるの日差ひざしも 寒空さむぞらの下したのココアも
君きみなしじゃただの白黒しろくろの絵え 味気あじけないんだ
いつも潤うるんでだ瞳ひとみは 僕ぼくが好すきなとこだった
君きみなしじゃただの白黒しろくろの火ひ 熱あつくないんだ
ただこんな日々ひびに終おわりがくるってこと
僕ぼくだけが知しらなかったみたいだ
ださくてカッコ悪わるい僕ぼくのこと
忘わすれないでいて
あぁaa もしmoshi君kimiがいなくなったらgainakunattara なんてnante
ほんとにhontoni 考kangaえられなかったんだerarenakattanda
となりでtonaride眠nemuるru君kimiのno顔kao
いつでもitsudemo 触fuれられるとこにあるrerarerutokoniaru
コレkoreがなくなるわけないじゃないganakunaruwakenaijanai
コレkoreがなくなるはずないじゃないganakunaruhazunaijanai
太陽taiyouがga地球chikyuuをwo何周nansyuuかしたkashita頃koroにni
僕bokuはha一人hitoriでde朝asaをむかえたwomukaeta
あぁaa もしmoshi君kimiがいなくなったらなんてgainakunattaranante
本当hontouにni考kangaえられなかったんだerarenakattanda
となりにいないtonariniinai君kimiのno顔kao
いつでもitsudemo触fuれられたはずなのにreraretahazunanoni
現実imaをwo受uけke止toめられないmerarenai僕boku
現実imaをwo歩aruきki出daそうとするsoutosuru君kimi
太陽taiyouがga地球chikyuuをwo何周nansyuuかしたkashita頃koroにni
僕bokuはha一人hitoriでde朝asaをwo迎mukaえたeta
あれはareha月tsukiにさらわれたんじゃないだろうかnisarawaretanjanaidarouka?
あれはareha月tsukiにさらわれたんじゃないだろうかnisarawaretanjanaidarouka?
あれはareha月tsukiにさらわれたんじゃないだろうかnisarawaretanjanaidarouka?
アレハツキニサラワレタンダarehatsukinisarawaretanda...
あったかいattakai春haruのno日差hizaしもshimo 寒空samuzoraのno下shitaのnoココアkokoaもmo
君kimiなしじゃただのnashijatadano白黒shirokuroのno絵e 味気ajikeないんだnainda
いつもitsumo潤uruんでだndeda瞳hitomiはha 僕bokuがga好suきなとこだったkinatokodatta
君kimiなしじゃただのnashijatadano白黒shirokuroのno火hi 熱atsuくないんだkunainda
ただこんなtadakonna日々hibiにni終oわりがくるってことwarigakuruttekoto
僕bokuだけがdakega知shiらなかったみたいだranakattamitaida
ださくてdasakuteカッコkakko悪waruいi僕bokuのことnokoto
忘wasuれないでいてrenaideite