濡ぬれた掌てのひらに 口くちづけをしたら
じっとぼくを見みた
輝ひかる 夏なつの瞳ひとみ
昨日きのう 君きみを抱だいた夢ゆめを見みた
恋こいのはじまりが 木こ洩もれ陽びに揺ゆれて
白しろいテーブルと
君きみのサングラスに
そっと胸むねの鼓動こどう映うつしてた
夏子なつこ アイ・アイ・アイ
もう もう 君きみを 言葉ことばじゃ愛あいせない
息いきがかかるほど そばに来きて欲ほしい
Ah- ときめいても
Uh- ときめいても
もっと君きみを愛あいしたい
夏子なつこ アイ・アイ・アイ
もう もう 君きみを 言葉ことばじゃ愛あいせない
濡nuれたreta掌tenohiraにni 口kuchiづけをしたらdukewoshitara
じっとぼくをjittobokuwo見miたta
輝hikaるru 夏natsuのno瞳hitomi
昨日kinou 君kimiをwo抱daいたita夢yumeをwo見miたta
恋koiのはじまりがnohajimariga 木ko洩moれre陽biにni揺yuれてrete
白shiroいiテteーブルburuとto
君kimiのnoサングラスsangurasuにni
そっとsotto胸muneのno鼓動kodou映utsuしてたshiteta
夏子natsuko アイai・アイai・アイai
もうmou もうmou 君kimiをwo 言葉kotobaじゃja愛aiせないsenai
息ikiがかかるほどgakakaruhodo そばにsobani来kiてte欲hoしいshii
Ah- ときめいてもtokimeitemo
Uh- ときめいてもtokimeitemo
もっとmotto君kimiをwo愛aiしたいshitai
夏子natsuko アイai・アイai・アイai
もうmou もうmou 君kimiをwo 言葉kotobaじゃja愛aiせないsenai