モーニング・スコール 眼め覚ざめれば
バス・ルームにシャワーの音おと 君きみのぬくもりシーツに
やさしい 雨あめのように
肌はだをすべる この指先ゆびさき 眼めを閉とじ受うけとめて
扉とびら開あけた冷蔵庫れいぞうこが 髪かみのしずく光ひからせてる
君きみが好すきだよ
君きみが他ほかの誰だれかと 抱だき合あって歩あるいていた
人ひとは言いうけど
信しんじない 信しんじよう そんなことどちらでもいい
ここに君きみが居いればいい それが僕ぼくの愛あい
モーニング・スコール 眼め覚ざめれば
バス・ルームにシャワーの音おと 君きみのぬくもりシーツに
やさしい 雨あめのように
肌はだをすべる この指先ゆびさき 眼めを閉とじ受うけとめて
カーテンを切きり裂さいて 床ゆかに落おちた朝あさの光ひかり
君きみが好すきだよ
ベランダに出でてみれば 街まちは緑色みどりいろの季節きせつ
君きみが好すきだよ
恋こいはいつもファースト・シーン ラスト・シーンのない映画えいがさ
明日あしたなんか知しりたくない それが僕ぼくの愛あい
モーニング・スコール 眼め覚ざめれば
バス・ルームにシャワーの音おと 君きみのぬくもりシーツに
やさしい 雨あめのように
肌はだをすべる この指先ゆびさき 眼めを閉とじ受うけとめて
モmoーニングningu・スコsukoールru 眼me覚zaめればmereba
バスbasu・ルruームmuにniシャワsyawaーのno音oto 君kimiのぬくもりnonukumoriシshiーツtsuにni
やさしいyasashii 雨ameのようにnoyouni
肌hadaをすべるwosuberu このkono指先yubisaki 眼meをwo閉toじji受uけとめてketomete
扉tobira開aけたketa冷蔵庫reizoukoがga 髪kamiのしずくnoshizuku光hikaらせてるraseteru
君kimiがga好suきだよkidayo
君kimiがga他hokaのno誰dareかとkato 抱daきki合aってtte歩aruいていたiteita
人hitoはha言iうけどukedo
信shinじないjinai 信shinじようjiyou そんなことどちらでもいいsonnakotodochirademoii
ここにkokoni君kimiがga居iればいいrebaii それがsorega僕bokuのno愛ai
モmoーニングningu・スコsukoールru 眼me覚zaめればmereba
バスbasu・ルruームmuにniシャワsyawaーのno音oto 君kimiのぬくもりnonukumoriシshiーツtsuにni
やさしいyasashii 雨ameのようにnoyouni
肌hadaをすべるwosuberu このkono指先yubisaki 眼meをwo閉toじji受uけとめてketomete
カkaーテンtenをwo切kiりri裂saいてite 床yukaにni落oちたchita朝asaのno光hikari
君kimiがga好suきだよkidayo
ベランダberandaにni出deてみればtemireba 街machiはha緑色midoriiroのno季節kisetsu
君kimiがga好suきだよkidayo
恋koiはいつもhaitsumoファfaーストsuto・シshiーンn ラストrasuto・シshiーンnのないnonai映画eigaさsa
明日ashitaなんかnanka知shiりたくないritakunai それがsorega僕bokuのno愛ai
モmoーニングningu・スコsukoールru 眼me覚zaめればmereba
バスbasu・ルruームmuにniシャワsyawaーのno音oto 君kimiのぬくもりnonukumoriシshiーツtsuにni
やさしいyasashii 雨ameのようにnoyouni
肌hadaをすべるwosuberu このkono指先yubisaki 眼meをwo閉toじji受uけとめてketomete