オー いつも 9時頃じごろになると
時計とけいをみながら 君きみは
オー 話はなす僕ぼくの声こえにも ただうなずくだけで
かばんに手てをやり 君きみは
どうして家いえに帰かえらなくちゃいけないの
君きみのおやじさんなんて 気きにするな
キン・コン・カン 踏切ふみきりを境さかいに
君きみとさよならをする
もうやめてしまえよ 箱入はこいり娘むすめなんて
君きみはもう20歳はたちだよ
オー 今度こんど 家いえのことは忘わすれて
遠とおくの街まちまで出でかけよう
オー それが 悪わるいことだと言いわれても
ちっともおかまいなしにさ
オoー いつもitsumo 9時頃jigoroになるとninaruto
時計tokeiをみながらwominagara 君kimiはha
オoー 話hanaすsu僕bokuのno声koeにもnimo ただうなずくだけでtadaunazukudakede
かばんにkabanni手teをやりwoyari 君kimiはha
どうしてdoushite家ieにni帰kaeらなくちゃいけないのranakuchaikenaino
君kimiのおやじさんなんてnooyajisannante 気kiにするなnisuruna
キンkin・コンkon・カンkan 踏切fumikiriをwo境sakaiにni
君kimiとさよならをするtosayonarawosuru
もうやめてしまえよmouyameteshimaeyo 箱入hakoiりri娘musumeなんてnante
君kimiはもうhamou20歳hatachiだよdayo
オoー 今度kondo 家ieのことはnokotoha忘wasuれてrete
遠tooくのkuno街machiまでmade出deかけようkakeyou
オoー それがsorega 悪waruいことだとikotodato言iわれてもwaretemo
ちっともおかまいなしにさchittomookamainashinisa