君きみと出会であってから僕ぼくの中なかの何なにかが
優やさしくそっと音おともたてずに変かわりはじめた
閉とじ込こめてた自分じぶん ふたをした気持きもちを
君きみはそっと受うけ入いれてくれたから
こんなに素直すなおになれたよ
この気持きもち君きみに今届いまとどけるよ
君きみとシャララ ララララ
手てを繋つないでシャララ ララララ
何なにがあってもこの手ては離はなさない
伝つたわってくる温ぬくもり 胸むねの奥おくで感かんじてる
夢ゆめの中なかでも僕ぼくは探さがしてる いつでも君きみのことを
きっと初はじめてだよ 溢あふれそうな気持きもちは
胸むねの中なかじゃ収おさまりきれないくらい
こんなに君きみを好すきになった
形かたちにできたならいいのになぁ
歌うたおうシャララ ララララ
ずっとずっとシャララ ララララ
何なにがあってもこの手ては離はなさない
浮うかびあがる朝焼あさやけに君きみの頬ほほが赤あかく染そまる
ふたりの歌うたが遠とおい未来みらいまで響ひびいてゆきますように
君きみとシャララ ララララ
手てを繋つないでシャララ ララララ
何なにがあってもこの手ては離はなさない
伝つたわってくる温ぬくもり 胸むねの奥おくで感かんじてる
広ひろい世界せかいで僕ぼくの心こころに映うつるのは君きみだけだよ
君kimiとto出会deaってからttekara僕bokuのno中nakaのno何naniかがkaga
優yasaしくそっとshikusotto音otoもたてずにmotatezuni変kaわりはじめたwarihajimeta
閉toじji込koめてたmeteta自分jibun ふたをしたfutawoshita気持kimoちをchiwo
君kimiはそっとhasotto受uけke入iれてくれたからretekuretakara
こんなにkonnani素直sunaoになれたよninaretayo
このkono気持kimoちchi君kimiにni今届imatodoけるよkeruyo
君kimiとtoシャララsyarara ララララrararara
手teをwo繋tsunaいでideシャララsyarara ララララrararara
何naniがあってもこのgaattemokono手teはha離hanaさないsanai
伝tsutaわってくるwattekuru温nukuもりmori 胸muneのno奥okuでde感kanじてるjiteru
夢yumeのno中nakaでもdemo僕bokuはha探sagaしてるshiteru いつでもitsudemo君kimiのことをnokotowo
きっとkitto初hajiめてだよmetedayo 溢afuれそうなresouna気持kimoちはchiha
胸muneのno中nakaじゃja収osaまりきれないくらいmarikirenaikurai
こんなにkonnani君kimiをwo好suきになったkininatta
形katachiにできたならいいのになぁnidekitanaraiinoninaa
歌utaおうouシャララsyarara ララララrararara
ずっとずっとzuttozuttoシャララsyarara ララララrararara
何naniがあってもこのgaattemokono手teはha離hanaさないsanai
浮uかびあがるkabiagaru朝焼asayaけにkeni君kimiのno頬hohoがga赤akaくku染soまるmaru
ふたりのfutarino歌utaがga遠tooいi未来miraiまでmade響hibiいてゆきますようにiteyukimasuyouni
君kimiとtoシャララsyarara ララララrararara
手teをwo繋tsunaいでideシャララsyarara ララララrararara
何naniがあってもこのgaattemokono手teはha離hanaさないsanai
伝tsutaわってくるwattekuru温nukuもりmori 胸muneのno奥okuでde感kanじてるjiteru
広hiroいi世界sekaiでde僕bokuのno心kokoroにni映utsuるのはrunoha君kimiだけだよdakedayo