どうでもいいだろう 終電しゅうでんなんて
このまま今夜こんやは帰かえれないよ
言いい出だせない事こと 気きづいてたら
その視線しせんで勇気ゆうきをくれないか
見みえない距離きょりを置おき 恥はじらいながら歩あるく
押おさえられない苛立いらだちが 時間じかんをほしがってる
もっと傍そばにいてほしい あぁ 夜よるよ明あけないで
きらめいて流ながれる空そらの下したで こんなに願ねがっているよ
呼よび出だしたこと 悔くやむくらい
君きみはイタズラに笑わらってみせる
この想おもい今いま 映うつし出だせば
絵えに描かいたように鮮あざやかだろう
いつか遠とおい未来みらい 記憶きおくの中なかで想おもう
偶然ぐうぜんの中なかの必然ひつぜん 君きみは永遠えいえんに...
いっそ時ときを止とめてくれ もぅ どうにでもなれ
染そめられて優やさしい風かぜに吹ふかれて こんなに震ふるえているよ
今いまにも張はり裂さけそうな この気持きもち受うけ止とめて
間違まちがいじゃないきっと 僕ぼくら出逢であえたこと信しんじて
もっと傍そばにいてほしい あぁ 夜よるよ明あけないで
きらめいて流ながれる空そらの下したで こんなに願ねがって...
いっそ時ときを止とめてくれ もぅ どうにでもなれ
染そめられて優やさしい風かぜに吹ふかれて こんなに震ふるえているよ
どうでもいいだろうdoudemoiidarou 終電syuudenなんてnante
このままkonomama今夜konyaはha帰kaeれないよrenaiyo
言iいi出daせないsenai事koto 気kiづいてたらduitetara
そのsono視線shisenでde勇気yuukiをくれないかwokurenaika
見miえないenai距離kyoriをwo置oきki 恥haじらいながらjirainagara歩aruくku
押oさえられないsaerarenai苛立iradaちがchiga 時間jikanをほしがってるwohoshigatteru
もっとmotto傍sobaにいてほしいniitehoshii あぁaa 夜yoruよyo明aけないでkenaide
きらめいてkirameite流nagaれるreru空soraのno下shitaでde こんなにkonnani願negaっているよtteiruyo
呼yoびbi出daしたことshitakoto 悔kuやむくらいyamukurai
君kimiはhaイタズラitazuraにni笑waraってみせるttemiseru
このkono想omoいi今ima 映utsuしshi出daせばseba
絵eにni描kaいたようにitayouni鮮azaやかだろうyakadarou
いつかitsuka遠tooいi未来mirai 記憶kiokuのno中nakaでde想omoうu
偶然guuzenのno中nakaのno必然hitsuzen 君kimiはha永遠eienにni...
いっそisso時tokiをwo止toめてくれmetekure もぅmou どうにでもなれdounidemonare
染soめられてmerarete優yasaしいshii風kazeにni吹fuかれてkarete こんなにkonnani震furuえているよeteiruyo
今imaにもnimo張haりri裂saけそうなkesouna このkono気持kimoちchi受uけke止toめてmete
間違machigaいじゃないきっとijanaikitto 僕bokuらra出逢deaえたことetakoto信shinじてjite
もっとmotto傍sobaにいてほしいniitehoshii あぁaa 夜yoruよyo明aけないでkenaide
きらめいてkirameite流nagaれるreru空soraのno下shitaでde こんなにkonnani願negaってtte...
いっそisso時tokiをwo止toめてくれmetekure もぅmou どうにでもなれdounidemonare
染soめられてmerarete優yasaしいshii風kazeにni吹fuかれてkarete こんなにkonnani震furuえているよeteiruyo