静しずかな夜風よかぜが歌うたを奏かなでて
真夏まなつの星座せいざをふたりで見上みあげた
湿しめらす瞳ひとみにあなたが写うつり
愛あいするがゆえの燃もえる苦くるしみ
旅立たびだちにはプレゼント
この心こころを捧ささげよう
真実しんじつの愛あいはきっと
永遠えいえんさ
どんなに遠とおくへあなたが行いったとしても
私わたしは約束やくそくするから
いくつも月日つきひは流ながれてゆくけれど
あなただけを見みつめて生いきて行いくこと
いつの日ひも想おもっているよ
いつの日ひも愛あいしているよ
さようならの後あとも宿やどる温ぬくもり
窓まどから差さし込こむ太陽たいようのように
涙なみだに塗ぬれて目覚めざめた朝あさも
美うつくしいあなたを愛あいするあまり…
忘わすれぬように美空みそらを
仰あおぎ見みてはあなたの
あの笑顔えがおが見みえるよ
星ほしの上うえ
どんなに遠とおくへあなたが行いったとしても
私わたしは約束やくそくするから
いくつも月日つきひは流ながれてゆくけれど
あなただけを見みつめて生いきて行いくこと
いつの日ひも想おもっているよ
いつの日ひも愛あいしているよ
どんなに遠とおくへあなたが行いったとしても
私わたしは約束やくそくするから
いくつも月日つきひは流ながれてゆくけれど
あなただけを見みつめて生いきて行いくこと
いつの日ひも想おもっているよ
いつの日ひも愛あいしているよ
静shizuかなkana夜風yokazeがga歌utaをwo奏kanaでてdete
真夏manatsuのno星座seizaをふたりでwofutaride見上miaげたgeta
湿shimeらすrasu瞳hitomiにあなたがnianataga写utsuりri
愛aiするがゆえのsurugayueno燃moえるeru苦kuruしみshimi
旅立tabidaちにはchinihaプレゼントpurezento
このkono心kokoroをwo捧sasaげようgeyou
真実shinjitsuのno愛aiはきっとhakitto
永遠eienさsa
どんなにdonnani遠tooくへあなたがkuheanataga行iったとしてもttatoshitemo
私watashiはha約束yakusokuするからsurukara
いくつもikutsumo月日tsukihiはha流nagaれてゆくけれどreteyukukeredo
あなただけをanatadakewo見miつめてtsumete生iきてkite行iくことkukoto
いつのitsuno日hiもmo想omoっているよtteiruyo
いつのitsuno日hiもmo愛aiしているよshiteiruyo
さようならのsayounarano後atoもmo宿yadoるru温nukuもりmori
窓madoからkara差saしshi込koむmu太陽taiyouのようにnoyouni
涙namidaにni塗nuれてrete目覚mezaめたmeta朝asaもmo
美utsukuしいあなたをshiianatawo愛aiするあまりsuruamari…
忘wasuれぬようにrenuyouni美空misoraをwo
仰aoぎgi見miてはあなたのtehaanatano
あのano笑顔egaoがga見miえるよeruyo
星hoshiのno上ue
どんなにdonnani遠tooくへあなたがkuheanataga行iったとしてもttatoshitemo
私watashiはha約束yakusokuするからsurukara
いくつもikutsumo月日tsukihiはha流nagaれてゆくけれどreteyukukeredo
あなただけをanatadakewo見miつめてtsumete生iきてkite行iくことkukoto
いつのitsuno日hiもmo想omoっているよtteiruyo
いつのitsuno日hiもmo愛aiしているよshiteiruyo
どんなにdonnani遠tooくへあなたがkuheanataga行iったとしてもttatoshitemo
私watashiはha約束yakusokuするからsurukara
いくつもikutsumo月日tsukihiはha流nagaれてゆくけれどreteyukukeredo
あなただけをanatadakewo見miつめてtsumete生iきてkite行iくことkukoto
いつのitsuno日hiもmo想omoっているよtteiruyo
いつのitsuno日hiもmo愛aiしているよshiteiruyo