流ながれ星ぼしが 空そらを駆かけ
願ねがいはひとつ 君きみの幸しあわせ
道みちに迷まよい 泣ないた時とき
僕ぼくの名なを呼よんで すぐにゆくから
君きみの瞳ひとみにあの人ひとが映うつっていてもいい
つらい恋こいをした君きみは
僕ぼくの心こころの中なかわかるのかな
君きみは太陽たいようで 僕ぼくは月つき
ひとつになれなくても たったふたり
君きみの瞳ひとみにあの星ほしが愛あいされていてもいい
流ながれ星ぼしが 空そらを駆かけ
願ねがいはひとつ 君きみの幸しあわせ
道みちに迷まよい 泣ないた時とき
僕ぼくの名なを呼よんで すぐにゆくから
流nagaれre星boshiがga 空soraをwo駆kaけke
願negaいはひとつihahitotsu 君kimiのno幸shiawaせse
道michiにni迷mayoいi 泣naいたita時toki
僕bokuのno名naをwo呼yoんでnde すぐにゆくからsuguniyukukara
君kimiのno瞳hitomiにあのniano人hitoがga映utsuっていてもいいtteitemoii
つらいtsurai恋koiをしたwoshita君kimiはha
僕bokuのno心kokoroのno中nakaわかるのかなwakarunokana
君kimiはha太陽taiyouでde 僕bokuはha月tsuki
ひとつになれなくてもhitotsuninarenakutemo たったふたりtattafutari
君kimiのno瞳hitomiにあのniano星hoshiがga愛aiされていてもいいsareteitemoii
流nagaれre星boshiがga 空soraをwo駆kaけke
願negaいはひとつihahitotsu 君kimiのno幸shiawaせse
道michiにni迷mayoいi 泣naいたita時toki
僕bokuのno名naをwo呼yoんでnde すぐにゆくからsuguniyukukara