深夜しんや0時じのパーキング
ほのかに香かおる闇やみの向むこう
星ほしがひゅるり落おちて
君きみの頭あたまにぶつかった
眼めをパチクリさせて
思おもわずこぼしたセリフを
その吐息といきごと覚おぼえて
ふとした時浮ときうかべるんだ
センチメンタルな声こえが
ほのかに聞きこえる闇やみの向むこう
星ほしがひゅるり落おちて
やたら弾はじける黄金色こがねいろ
キラキラの世界せかいと
色付いろつき始はじめた思おもいを
ポッケの奥詰おくづめ込こんで
その、時ときまでしまっておくよ
流星群りゅうせいぐんのような街まち!
新あたらしい炎天えんてんを探さがして
瞳ひとみの中なかに宿やどした
見みたことのない色いろを見みせて!
万々歳ばんばんざいの夜よるに唄うたうよ
もう一回素顔いっかいすがおで泣ないて
先天性せんてんせいのダンスで踊おどるよ
呑気のんきな顔かおで笑わらってないで
「今いますぐに
そう君きみなりに
その心こころを躍おどらせてくれよ」
「ああ、
それなりに、あたしなりに
もうどうにかなってしまいそうな夜よるを唄うたう」
深夜しんや0時じのパーキング
今日きょうも微睡まどろむ闇やみの向むこう
星ほしがひゅるり落おちて
君きみの頭あたまにぶつかった
眼めをパチクリさせて
思おもわずこぼしたセリフを
その吐息といきごと覚おぼえて
ふとした時ときまた思おもうよ
何光年なんこうねんの距離きょりをさ
迸ほとばしる思おもいを抱だいて、また独ひとりになって
それでもさ
したことのないことをしたいよ
臨界点りんかいてんを超こえてけよベイベー
もう一切いっさいを投なげ出だして
全細胞ぜんさいぼうでダンスを踊おどるよ
どうして?なんて要いりやしないさ
「今いますぐに
そう君きみなりに
その心こころを躍おどらせてくれよ」
「ああ、
それで終おわりそれで始はじまる!
気付きづいてしまった理想りそうの世界せかいばかり唄うたう」
何光年なんこうねんの距離きょりをさ
迸ほとばしる思おもいを抱だいて、また独ひとりになって
それでもさ
見みたことのないもの見みたいよ
流星群りゅうせいぐんのような街まち!
新あたらしい炎天えんてんを探さがして
瞳ひとみの中なかに宿やどした
見みたことのない色いろを見みせて!
万々歳ばんばんざいの夜よるに唄うたうよ
もう一回素顔いっかいすがおで泣ないて
先天性せんてんせいのダンスで踊おどるよ
呑気のんきな顔かおで笑わらってないで
臨界点りんかいてんを超こえてけよベイベー
もう一切いっさいを投なげ出だして
全細胞ぜんさいぼうでダンスを踊おどるよ
どうして?なんて要いりやしないさ
何なにを思おもい
何なに戸惑とまどい
どうしようもないことばかり唄うたうんだ
それでもいい
それでもいい
この心こころを躍おどらせたいの
「さあ、今いますぐに
そう君きみなりに
その心こころを躍おどらせてくれよ」
「ああ、
それなりに、あたしなりに
もうどうにかなってしまいそうな夢ゆめを唄うたう」
深夜shinya0時jiのnoパpaーキングkingu
ほのかにhonokani香kaoるru闇yamiのno向muこうkou
星hoshiがひゅるりgahyururi落oちてchite
君kimiのno頭atamaにぶつかったnibutsukatta
眼meをwoパチクリpachikuriさせてsasete
思omoわずこぼしたwazukoboshitaセリフserifuをwo
そのsono吐息toikiごとgoto覚oboえてete
ふとしたfutoshita時浮tokiuかべるんだkaberunda
センチメンタルsenchimentaruなna声koeがga
ほのかにhonokani聞kiこえるkoeru闇yamiのno向muこうkou
星hoshiがひゅるりgahyururi落oちてchite
やたらyatara弾hajiけるkeru黄金色koganeiro
キラキラkirakiraのno世界sekaiとto
色付irotsuきki始hajiめたmeta思omoいをiwo
ポッケpokkeのno奥詰okuduめme込koんでnde
そのsono、時tokiまでしまっておくよmadeshimatteokuyo
流星群ryuuseigunのようなnoyouna街machi!
新ataraしいshii炎天entenをwo探sagaしてshite
瞳hitomiのno中nakaにni宿yadoしたshita
見miたことのないtakotononai色iroをwo見miせてsete!
万々歳banbanzaiのno夜yoruにni唄utaうよuyo
もうmou一回素顔ikkaisugaoでde泣naいてite
先天性sentenseiのnoダンスdansuでde踊odoるよruyo
呑気nonkiなna顔kaoでde笑waraってないでttenaide
「今imaすぐにsuguni
そうsou君kimiなりにnarini
そのsono心kokoroをwo躍odoらせてくれよrasetekureyo」
「ああaa、
それなりにsorenarini、あたしなりにatashinarini
もうどうにかなってしまいそうなmoudounikanatteshimaisouna夜yoruをwo唄utaうu」
深夜shinya0時jiのnoパpaーキングkingu
今日kyouもmo微睡madoroむmu闇yamiのno向muこうkou
星hoshiがひゅるりgahyururi落oちてchite
君kimiのno頭atamaにぶつかったnibutsukatta
眼meをwoパチクリpachikuriさせてsasete
思omoわずこぼしたwazukoboshitaセリフserifuをwo
そのsono吐息toikiごとgoto覚oboえてete
ふとしたfutoshita時tokiまたmata思omoうよuyo
何光年nankounenのno距離kyoriをさwosa
迸hotobashiるru思omoいをiwo抱daいてite、またmata独hitoりになってrininatte
それでもさsoredemosa
したことのないことをしたいよshitakotononaikotowoshitaiyo
臨界点rinkaitenをwo超koえてけよetekeyoベイベbeibeー
もうmou一切issaiをwo投naげge出daしてshite
全細胞zensaibouでdeダンスdansuをwo踊odoるよruyo
どうしてdoushite?なんてnante要iりやしないさriyashinaisa
「今imaすぐにsuguni
そうsou君kimiなりにnarini
そのsono心kokoroをwo躍odoらせてくれよrasetekureyo」
「ああaa、
それでsorede終oわりそれでwarisorede始hajiまるmaru!
気付kiduいてしまったiteshimatta理想risouのno世界sekaiばかりbakari唄utaうu」
何光年nankounenのno距離kyoriをさwosa
迸hotobashiるru思omoいをiwo抱daいてite、またmata独hitoりになってrininatte
それでもさsoredemosa
見miたことのないものtakotononaimono見miたいよtaiyo
流星群ryuuseigunのようなnoyouna街machi!
新ataraしいshii炎天entenをwo探sagaしてshite
瞳hitomiのno中nakaにni宿yadoしたshita
見miたことのないtakotononai色iroをwo見miせてsete!
万々歳banbanzaiのno夜yoruにni唄utaうよuyo
もうmou一回素顔ikkaisugaoでde泣naいてite
先天性sentenseiのnoダンスdansuでde踊odoるよruyo
呑気nonkiなna顔kaoでde笑waraってないでttenaide
臨界点rinkaitenをwo超koえてけよetekeyoベイベbeibeー
もうmou一切issaiをwo投naげge出daしてshite
全細胞zensaibouでdeダンスdansuをwo踊odoるよruyo
どうしてdoushite?なんてnante要iりやしないさriyashinaisa
何naniをwo思omoいi
何naにni戸惑tomadoいi
どうしようもないことばかりdoushiyoumonaikotobakari唄utaうんだunda
それでもいいsoredemoii
それでもいいsoredemoii
このkono心kokoroをwo躍odoらせたいのrasetaino
「さあsaa、今imaすぐにsuguni
そうsou君kimiなりにnarini
そのsono心kokoroをwo躍odoらせてくれよrasetekureyo」
「ああaa、
それなりにsorenarini、あたしなりにatashinarini
もうどうにかなってしまいそうなmoudounikanatteshimaisouna夢yumeをwo唄utaうu」