ささやく風かぜの音おと 流ながれる雲くもの影かげ
理由わけもなく 遠とおい日ひの
かすかな痛いたみ なぜ
通とおり過すぎる雨あめに 夢ゆめを紡つむぐ季節きせつ
君きみの名なを呼よんでみる
確たしかな気持きもち 確たしかに
時ときは今いま君きみの中なか 時ときは今いま君きみの中なか
昨日きのうまでの想おもい出では君きみに逢あう道標みちしるべ
時ときは今いま君きみの中なか
微睡まどろむ陽ひの光ひかり 波なみうつ草原そうげんに
置おき去ざりの淋さびしさも
いつしか 薄うすれゆく
見知みしらぬ 明日あしたへと
心こころの地図ちずあわせ
たどりつく この愛あいを
離はなしはしない もう
時ときは今いま君きみの中なか 時ときは今いま君きみの中なか
昨日きのうまでの想おもい出では君きみに逢あう道標みちしるべ
時ときは今いま君きみの中なか
時ときは今いま君きみの中なか 時ときは今いま君きみの中なか
昨日きのうまでの想おもい出では君きみに逢あう道標みちしるべ
時ときは今いま君きみの中なか
ささやくsasayaku風kazeのno音oto 流nagaれるreru雲kumoのno影kage
理由wakeもなくmonaku 遠tooいi日hiのno
かすかなkasukana痛itaみmi なぜnaze
通tooりri過suぎるgiru雨ameにni 夢yumeをwo紡tsumuぐgu季節kisetsu
君kimiのno名naをwo呼yoんでみるndemiru
確tashiかなkana気持kimoちchi 確tashiかにkani
時tokiはha今ima君kimiのno中naka 時tokiはha今ima君kimiのno中naka
昨日kinouまでのmadeno想omoいi出deはha君kimiにni逢aうu道標michishirube
時tokiはha今ima君kimiのno中naka
微睡madoroむmu陽hiのno光hikari 波namiうつutsu草原sougenにni
置oきki去zaりのrino淋sabiしさもshisamo
いつしかitsushika 薄usuれゆくreyuku
見知mishiらぬranu 明日ashitaへとheto
心kokoroのno地図chizuあわせawase
たどりつくtadoritsuku このkono愛aiをwo
離hanaしはしないshihashinai もうmou
時tokiはha今ima君kimiのno中naka 時tokiはha今ima君kimiのno中naka
昨日kinouまでのmadeno想omoいi出deはha君kimiにni逢aうu道標michishirube
時tokiはha今ima君kimiのno中naka
時tokiはha今ima君kimiのno中naka 時tokiはha今ima君kimiのno中naka
昨日kinouまでのmadeno想omoいi出deはha君kimiにni逢aうu道標michishirube
時tokiはha今ima君kimiのno中naka