「・・・」何なにも見みえなくて
心こころも体からだも
何なにもかも消きえ散ちる
見みえすぎた心こころの葛藤かっとうは消けせない偽いつわりの時間じかんに流ながされて行いく
昔書むかしかいた自分宛じぶんあての手紙てがみは
理想りそうの時ときを刻きざみ続つづける
終おわらない夢ゆめだった
あの頃ころの思おもいすべて
あの空そらへ溶とけ消きえてしまえ
果はてし無ない青あおの中なかへ
振ふり向むかず進すすんで行いけたらなぁ
「・・・」自虐的じぎゃくてきなボク
本当ほんとうの心こころは崩くずれていった
眠ねむりの中なか
夢ゆめの中なかで
また夢ゆめを見みる
嘘うその姿すがたは
枯かれてしまった花はなを
泣なきながら摘つんで帰かえってる偽善的ぎぜんてきな人ひとが振ふり向むいたボクは彼かれが嫌きらいだった
涙なみだを流ながさない僕ぼくを
指ゆびをさして笑わらってる
あの丘おかの××××
その中なかに独ひとりの自分じぶんがいた
「・・・」何naniもmo見miえなくてenakute
心kokoroもmo体karadaもmo
何naniもかもmokamo消kiえe散chiるru
見miえすぎたesugita心kokoroのno葛藤kattouはha消keせないsenai偽itsuwaりのrino時間jikanにni流nagaされてsarete行iくku
昔書mukashikaいたita自分宛jibunateのno手紙tegamiはha
理想risouのno時tokiをwo刻kizaみmi続tsuduけるkeru
終oわらないwaranai夢yumeだったdatta
あのano頃koroのno思omoいすべてisubete
あのano空soraへhe溶toけke消kiえてしまえeteshimae
果haてしteshi無naいi青aoのno中nakaへhe
振fuりri向muかずkazu進susuんでnde行iけたらなぁketaranaa
「・・・」自虐的jigyakutekiなnaボクboku
本当hontouのno心kokoroはha崩kuzuれていったreteitta
眠nemuりのrino中naka
夢yumeのno中nakaでde
またmata夢yumeをwo見miるru
嘘usoのno姿sugataはha
枯kaれてしまったreteshimatta花hanaをwo
泣naきながらkinagara摘tsuんでnde帰kaeってるtteru偽善的gizentekiなna人hitoがga振fuりri向muいたitaボクbokuはha彼kareがga嫌kiraいだったidatta
涙namidaをwo流nagaさないsanai僕bokuをwo
指yubiをさしてwosashite笑waraってるtteru
あのano丘okaのno××××
そのsono中nakaにni独hitoりのrino自分jibunがいたgaita