頭あたまがクサいと君きみに言いわれ五日いつかぶりに風ふ呂ろに入はいった
君きみは満まん足ぞくしたみたいで俺おれにそっとキスをした
コーヒーは一人ひとりの時ときは飲のまない 俺おれは昆こ布ぶ茶ちゃが好すきだから
だけど二人ふたりで飲のむコーヒー 砂さ糖とう多おおめでおいしいね
平へい和わな日々ひび
あぁ 埃ほこりまみれ俺おれの部屋へや 汚きたない
あぁ 何なにも無ないけどここは天てん国ごく
悲かなしい言こと葉ばは忘わすれよう今いまだけでも
君きみの声こえ 寝ねる前まえに聞きかせて
夢ゆめから覚さめた俺おれの頭あたまは君きみの膝ひざ枕まくらの上うえで
君きみは壁かべにもたれ寝ねていた 俺おれはくすぐって起おこした
平へい和わな日々ひび
あぁ よだれまみれ俺おれの布ふ団とん 汚きたない
あぁ 何なにも無ないけどここは天てん国ごく
君きみに会あえないと悲かなしいな 仕し方かたないや
君きみの声こえ 寝ねる前まえに聞きかせて
明日あしたは休やすみ 映えい画がを観みよう 死しぬまで観みよう
晴はれたら散さん歩ぽにも出で掛かけよう きっと月つきが綺き麗れい
春はるから俺おれは東とう京きょうに行いく 君きみを残のこし一人ひとり闘たたかう
歩あるいた山やま路じ 忘わすれない君きみの涙なみだ
君きみの声こえ 寝ねる前まえに聞きかせて欲ほしい
君きみの声こえ 寝ねる前まえに聞きかせて欲ほしい
君きみの声こえ 寝ねる前まえに聞きかせて
頭atamaがgaクサkusaいとito君kimiにni言iわれware五日itsukaぶりにburini風fu呂roにni入haiったtta
君kimiはha満man足zokuしたみたいでshitamitaide俺oreにそっとnisottoキスkisuをしたwoshita
コkoーヒhiーはha一人hitoriのno時tokiはha飲noまないmanai 俺oreはha昆ko布bu茶chaがga好suきだからkidakara
だけどdakedo二人futariでde飲noむmuコkoーヒhiー 砂sa糖tou多ooめでおいしいねmedeoishiine
平hei和waなna日々hibi
あぁaa 埃hokoriまみれmamire俺oreのno部屋heya 汚kitanaいi
あぁaa 何naniもmo無naいけどここはikedokokoha天ten国goku
悲kanaしいshii言koto葉baはha忘wasuれようreyou今imaだけでもdakedemo
君kimiのno声koe 寝neるru前maeにni聞kiかせてkasete
夢yumeからkara覚saめたmeta俺oreのno頭atamaはha君kimiのno膝hiza枕makuraのno上ueでde
君kimiはha壁kabeにもたれnimotare寝neていたteita 俺oreはくすぐってhakusugutte起oこしたkoshita
平hei和waなna日々hibi
あぁaa よだれまみれyodaremamire俺oreのno布fu団ton 汚kitanaいi
あぁaa 何naniもmo無naいけどここはikedokokoha天ten国goku
君kimiにni会aえないとenaito悲kanaしいなshiina 仕shi方kataないやnaiya
君kimiのno声koe 寝neるru前maeにni聞kiかせてkasete
明日ashitaはha休yasuみmi 映ei画gaをwo観miようyou 死shiぬまでnumade観miようyou
晴haれたらretara散san歩poにもnimo出de掛kaけようkeyou きっとkitto月tsukiがga綺ki麗rei
春haruからkara俺oreはha東tou京kyouにni行iくku 君kimiをwo残nokoしshi一人hitori闘tatakaうu
歩aruいたita山yama路ji 忘wasuれないrenai君kimiのno涙namida
君kimiのno声koe 寝neるru前maeにni聞kiかせてkasete欲hoしいshii
君kimiのno声koe 寝neるru前maeにni聞kiかせてkasete欲hoしいshii
君kimiのno声koe 寝neるru前maeにni聞kiかせてkasete