青あおい微風吹そよかぜふく 二人歩ふたりあるく浜辺はまべ
そっとそっと溢あふれてく 愛いとしい想おもい
あなたの胸むねに 優やさしいその瞳ひとみに
ほんの少すこしでも もしも届とどくなら
果はテシナイ想おもいを 波なみに乗のせ
あなたのもとへ
側そばにいれない時ときさえ
ぬくもりが包つつむように
いつもいつの時ときも 澄すんだ瞳ひとみの向むこう
消きえない涙なみだがあること 僕ぼくは知しってる
一瞬いっしゅんで癒いやす 魔法まほうは使つかえないけど
遠とおい未来みらいの あなたに誓ちかうよ
果はテシナイ願ねがいを この空そらに
叫さけび続つづける
あの日巡ひめぐり逢あえたから
幸しあわせになるように
降ふり注そそぐ眩まぶしい陽射ひざし 笑顔映えがおうつる海うみ
どこまでも信しんじ続つづけて行いこう 未来みらいへ…
どうすれば響ひびかせられるだろう
あなたのもとへ
砂すなの粒つぶほどの人波ひとなみ
奏かなでたい 夏なつの夢ゆめ
果はテシナイ想おもいを この空そらに
叫さけび続つづける
誰だれよりも愛あいしている
幸しあわせになるように
青aoいi微風吹soyokazefuくku 二人歩futariaruくku浜辺hamabe
そっとそっとsottosotto溢afuれてくreteku 愛itoしいshii想omoいi
あなたのanatano胸muneにni 優yasaしいそのshiisono瞳hitomiにni
ほんのhonno少sukoしでもshidemo もしもmoshimo届todoくならkunara
果haテシナイteshinai想omoいをiwo 波namiにni乗noせse
あなたのもとへanatanomotohe
側sobaにいれないniirenai時tokiさえsae
ぬくもりがnukumoriga包tsutsuむようにmuyouni
いつもいつのitsumoitsuno時tokiもmo 澄suんだnda瞳hitomiのno向muこうkou
消kiえないenai涙namidaがあることgaarukoto 僕bokuはha知shiってるtteru
一瞬issyunでde癒iyaすsu 魔法mahouはha使tsukaえないけどenaikedo
遠tooいi未来miraiのno あなたにanatani誓chikaうよuyo
果haテシナイteshinai願negaいをiwo このkono空soraにni
叫sakeびbi続tsuduけるkeru
あのano日巡himeguりri逢aえたからetakara
幸shiawaせになるようにseninaruyouni
降fuりri注sosoぐgu眩mabuしいshii陽射hizaしshi 笑顔映egaoutsuるru海umi
どこまでもdokomademo信shinじji続tsuduけてkete行iこうkou 未来miraiへhe…
どうすればdousureba響hibiかせられるだろうkaserarerudarou
あなたのもとへanatanomotohe
砂sunaのno粒tsubuほどのhodono人波hitonami
奏kanaでたいdetai 夏natsuのno夢yume
果haテシナイteshinai想omoいをiwo このkono空soraにni
叫sakeびbi続tsuduけるkeru
誰dareよりもyorimo愛aiしているshiteiru
幸shiawaせになるようにseninaruyouni