いつしか僕ぼくらが寄より添そい合あう事ことを
当あたり前まえだって思おもい込こんでいた
零こぼれた時間じかんが滴したたり落おちるようで
君きみの横顔よこがおは悲かなしそうに見みえた
泣ないて哭ないているだけだと
なんでどうして気付きづけないのかい?
止とめどなく募つのる憂うれいの淵ふちに立たって
その美うつくしさに目めを奪うばわれるよ
鳴ないて啼ないているだけだと
なんでどうして気付きづけないのかい?
君きみが居いてくれないと
僕ぼくは生いきられないの
出来できる事ことならずっと
消きえないで、消きえないで
会あいたい逢あいたい君きみの傍そばへ
遇あいたい相対そうたいもう少すこしだけ
愛あいと哀あわれみを胸むねに抱だいて
飛とび立たつ想おもいよどうか君きみの元もとへ
いつしかitsushika僕bokuらがraga寄yoりri添soいi合aうu事kotoをwo
当aたりtari前maeだってdatte思omoいi込koんでいたndeita
零koboれたreta時間jikanがga滴shitataりri落oちるようでchiruyoude
君kimiのno横顔yokogaoはha悲kanaしそうにshisouni見miえたeta
泣naいてite哭naいているだけだとiteirudakedato
なんでどうしてnandedoushite気付kiduけないのかいkenainokai?
止toめどなくmedonaku募tsunoるru憂ureいのino淵fuchiにni立taってtte
そのsono美utsukuしさにshisani目meをwo奪ubaわれるよwareruyo
鳴naいてite啼naいているだけだとiteirudakedato
なんでどうしてnandedoushite気付kiduけないのかいkenainokai?
君kimiがga居iてくれないとtekurenaito
僕bokuはha生iきられないのkirarenaino
出来dekiるru事kotoならずっとnarazutto
消kiえないでenaide、消kiえないでenaide
会aいたいitai逢aいたいitai君kimiのno傍sobaへhe
遇aいたいitai相対soutaiもうmou少sukoしだけshidake
愛aiとto哀awaremiをwo胸muneにni抱daいてite
飛toびbi立taつtsu想omoいよどうかiyodouka君kimiのno元motoへhe