ふるえる胸むねを 君きみだけに
触さわらせたいの 恋こいごころ
君きみの心こころがほしいのさ
愛あいのささえがほしいのさ
花はなには水みずが いるように
僕ぼくは結むすばれる 時ときを待まつ
あふれる泪なみだ 君きみだけに
飲のませてみたい 恋こいごころ
君きみの命いのちがほしいのさ
愛あいの力ちからがほしいのさ
鳥とりには羽根はねが いるように
僕ぼくは結むすばれる 時ときを待まつ
君きみの全すべてがほしいのさ
愛あいの光ひかりがほしいのさ
夜明よあけの陽ひの出で 待まつように
僕ぼくは結むすばれる 時ときを待まつ
ふるえるfurueru胸muneをwo 君kimiだけにdakeni
触sawaらせたいのrasetaino 恋koiごころgokoro
君kimiのno心kokoroがほしいのさgahoshiinosa
愛aiのささえがほしいのさnosasaegahoshiinosa
花hanaにはniha水mizuがga いるようにiruyouni
僕bokuはha結musuばれるbareru 時tokiをwo待maつtsu
あふれるafureru泪namida 君kimiだけにdakeni
飲noませてみたいmasetemitai 恋koiごころgokoro
君kimiのno命inochiがほしいのさgahoshiinosa
愛aiのno力chikaraがほしいのさgahoshiinosa
鳥toriにはniha羽根haneがga いるようにiruyouni
僕bokuはha結musuばれるbareru 時tokiをwo待maつtsu
君kimiのno全subeてがほしいのさtegahoshiinosa
愛aiのno光hikariがほしいのさgahoshiinosa
夜明yoaけのkeno陽hiのno出de 待maつようにtsuyouni
僕bokuはha結musuばれるbareru 時tokiをwo待maつtsu