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2001.1.1 リリース

「元禄花の兄弟 赤垣源蔵」の歌詞 三波春夫

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曲名
元禄花の兄弟 赤垣源蔵
アルバム
~歌芸の軌跡~三波春夫全曲集
金額
¥250
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さけんでも
まれちゃならぬ
武士ぶしこころわすれるな

からだこわすな源蔵げんぞう
おやにしみじみと
しか兄者あにじゃなつかしい

せま討入うちいり このよろこびを
せめて兄者あにしゃに よそながら

げてやりたやらせたい
わか徳利とっくりしたげりゃ
今宵こよい 名残なごりのゆき

あにのきものに盈々みつるくりかえし
してさけあじ

(「兄上あにうえ もはや今生こんじょう
わかれとなりました。)

(お顔見かおみたさにてみたが、
源蔵げんぞう れにて
ひま つかまつりまする。」)

あに屋敷やしき立出たちいでる
一足歩ひとあしあるいてまり

二足歩ふたあしあるいてかえ
れがわかれか見納みおさめか

さすが気丈きじょう赤垣あかがき
少時しょうじ たたずゆきなか
あつなみだめどなし。

(「かくててじとなお
饅頭笠まんじゅうがさかたむけて
目指めざ行手ぎょうて両国りょうこくか。)

(やまかわとの合言葉あいことば
おな装束しょうぞく いさましく)

(山道やまみちダンダラ火事羽織かじはおり
しろ木綿もめんそでじるし)

(横川勘平よこかわかんひら
武林たけばやし大門開だいもんひらけば赤垣あかがきは)

(宝蔵院流九尺ほうぞういんりゅうくしゃく手槍てやり
りゅう! としごいてまっさきに
吉良きら屋敷やしき踏込ふみこんだり。)

(されどひがしはじめても
いまだにわからぬ吉良殿在処きらどのありか)

(さすがの大石内蔵之助おおいしないぞうゆきすけ
てんあおいでなげとき
だれくやら呼子よぶこふえ)

(吉良きら
くは 赤垣源蔵あかかきげんぞうなり」)

一夜いちや くれば十五日じゅうごにち
赤穂浪士あこうろうし引揚ひきあげと
くよりあに塩山しおやま

もしや源蔵げんぞうがそのなか
りはせぬかとのぼり、
市助いちすけ! 市助いちすけはおらぬか!」

(「おう、市助いちすけ
赤穂浪士あこうろうしいま
引揚ひきあげの最中さなか、)

(たしかおとうと
そのなかるはずじゃ
そなたようって
見届みとどけてきてれ!)

(もしも源蔵げんぞうたならば、
隣近所となりきんじょにもこえるよう
おおきなこえさけんでくれ、
よいか!」)

もしもらないそのとき
ちいさなこえわしにだけ
らせてくれよたのんだぞ。

いのこころうち
ころがるようもどて、

「ヤァー源蔵げんぞうさまが
りましたワイ」

うれなみだ塩山しおやま
ゆき蹴立けだててっしぐら
仙台候せんだいこう御門前おもんぜん

むらがるひとをかきけ、
かきまえすすめば源蔵げんぞう

あにぬかと背延せのびして、
さがもとめている様子ようす
源蔵げんぞう!」「兄上あにうえか!」

ひしと見交みかわすかおかお
かたにぎったなか
かよ血汐ちしおあたたかさ
おなじゃものにくじゃもの。


ゆめはたしたおとこかお
のぼあさひうつくしや

笑顔交えがおかわしてわかれゆく
はな元禄げんろく 兄弟きょうだい
今朝けさのお江戸えど日本晴にほんは

げんろくはなのきょうだい あかかきげんぞう/みなみはるお

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曲名:元禄花の兄弟 赤垣源蔵 歌手:三波春夫

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