「ガラス窓」の歌詞 三田寛子

1999/9/22 リリース
作詞
竜真知子
作曲
林哲司
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短編集たんぺんしゅうのように 季節きせつぎてゆく
とじこまれた おもたち
あんなにあったのに

しろいしおり一枚いちまい はさみわすれたまま
素通すどおりして 大人おとなになど
とてもなれない

セピアいろした 街角まちかど
さよならしても おぼえてて
あなたあいした 少女しょうじょがひとり
いたことを…

ガラスまど ほおづえつけば
昨日きのうわたし うつるけど
ガラスまど すぐにくもって
明日あしたわたし えないの

あなたの 写真しゃしんだけは
いつまでも のこそう
むねきずあいせるほど
すきだったひと

すこしつかれた 夕暮ゆうぐれに
ひとりとりし ながめるわ
ひたむきだった あのこころ
わすれない

ガラスまど ほおづえつけば
昨日きのうわたし うつるけど
ガラスまど すぐにくもって
明日あしたわたし えないの