ー3年目さんねんめの春はるー
日曜日にちようびの午後ごご 降ふり出だす気配けはいもなく晴はれわたる空そら
長ながくなった髪かみも 包つつみこむその手ても 遠とおい日ひの面影おもかげはどこにもない
あなたの後うしろ姿すがた しがみついて風かぜを切きり 走はしり抜ぬけた
今いまもまだ覚おぼえてる Doドゥ youユー rememberリメンバー ?
駆かけぬけてた 高鳴たかなってた 輝かがやいてた あの日ひの記憶きおく
初はじめてだった繋つないだ手ても 不器用ぶきようで 少すこし強引ごういんだったね
たぐり寄よせて眠ねむる いつの日ひにか youthfulユースフル diaryダイアリー
それぞれの花はなと 別々べつべつの道みちを こんなにも遠とおくまで歩あるいてきた
振ふり向むくこともなく ただひたすら前まえを 追おい求もとめては戸惑とまどう足元あしもと
あなたの優やさしさだけが 時々ときどきちらついては消きえる
今いまもまだ覚おぼえてる Doドゥ youユー rememberリメンバー ?
切せつなかった 愛いとしかった 手てを離はなした あの日ひの記憶きおく
傷きずつけては目めを伏ふせて 言葉ことばも交かわさず 投なげ出だした
たぐり寄よせて眠ねむる いつの日ひにか youthfulユースフル diaryダイアリー
駆かけぬけてた 高鳴たかなってた 輝かがやいてた あの日ひの記憶きおく
初はじめてだった繋つないだ手ても 不器用ぶきようで 少すこし強引ごういんだったね
たぐり寄よせて眠ねむる いつの日ひにか youthfulユースフル diaryダイアリー
ずっと
切せつなかった 愛いとしかった 手てを離はなした あの日ひの記憶きおく
傷きずつけては目めを伏ふせて 言葉ことばも交かわさず 投なげ出だした
たぐり寄よせて眠ねむる いつの日ひにか youthfulユースフル diaryダイアリー
ー3年目sannenmeのno春haruー
日曜日nichiyoubiのno午後gogo 降fuりri出daすsu気配kehaiもなくmonaku晴haれわたるrewataru空sora
長nagaくなったkunatta髪kamiもmo 包tsutsuみこむそのmikomusono手teもmo 遠tooいi日hiのno面影omokageはどこにもないhadokonimonai
あなたのanatano後ushiろro姿sugata しがみついてshigamitsuite風kazeをwo切kiりri 走hashiりri抜nuけたketa
今imaもまだmomada覚oboえてるeteru Dodou youyû rememberrimenbâ ?
駆kaけぬけてたkenuketeta 高鳴takanaってたtteta 輝kagayaいてたiteta あのano日hiのno記憶kioku
初hajiめてだったmetedatta繋tsunaいだida手teもmo 不器用bukiyouでde 少sukoしshi強引gouinだったねdattane
たぐりtaguri寄yoせてsete眠nemuるru いつのitsuno日hiにかnika youthfulyûsufuru diarydaiarî
それぞれのsorezoreno花hanaとto 別々betsubetsuのno道michiをwo こんなにもkonnanimo遠tooくまでkumade歩aruいてきたitekita
振fuりri向muくこともなくkukotomonaku ただひたすらtadahitasura前maeをwo 追oいi求motoめてはmeteha戸惑tomadoうu足元ashimoto
あなたのanatano優yasaしさだけがshisadakega 時々tokidokiちらついてはchiratsuiteha消kiえるeru
今imaもまだmomada覚oboえてるeteru Dodou youyû rememberrimenbâ ?
切setsuなかったnakatta 愛itoしかったshikatta 手teをwo離hanaしたshita あのano日hiのno記憶kioku
傷kizuつけてはtsuketeha目meをwo伏fuせてsete 言葉kotobaもmo交kaわさずwasazu 投naげge出daしたshita
たぐりtaguri寄yoせてsete眠nemuるru いつのitsuno日hiにかnika youthfulyûsufuru diarydaiarî
駆kaけぬけてたkenuketeta 高鳴takanaってたtteta 輝kagayaいてたiteta あのano日hiのno記憶kioku
初hajiめてだったmetedatta繋tsunaいだida手teもmo 不器用bukiyouでde 少sukoしshi強引gouinだったねdattane
たぐりtaguri寄yoせてsete眠nemuるru いつのitsuno日hiにかnika youthfulyûsufuru diarydaiarî
ずっとzutto
切setsuなかったnakatta 愛itoしかったshikatta 手teをwo離hanaしたshita あのano日hiのno記憶kioku
傷kizuつけてはtsuketeha目meをwo伏fuせてsete 言葉kotobaもmo交kaわさずwasazu 投naげge出daしたshita
たぐりtaguri寄yoせてsete眠nemuるru いつのitsuno日hiにかnika youthfulyûsufuru diarydaiarî