また会あえるさ終おわりじゃない その涙なみだはしまっておけよ
会あいたい時ときは来くればいい 昨日きのうのように語かたり合あおう
口くちうるさい俺おれだったけど 今いまは何なにも言葉ことばはない
舞まい散ちる花はなびら胸むねに受うけ 門出かどでを静しずかに祝いわおう
口くちずさむはサヨナラより 出発しゅっぱつのこの歌うた
見知みしらぬ世界せかいに巡めぐり合あうのは 明日あしたからの君きみさ
俺おれはここで見守みまもっているよ 君きみの闘たたかいを
厳きびしさならば時ときに訊たずねろ 優やさしさならば空そらに聞きけ
憶おぼえてるだろう俺おれの口癖くちぐせ いつか思おもい当あたるよ
振ふり向むきつつ歩あるいていけ 果はてしない旅路たびじだ
戻もどれぬ海うみに船ふねを出だすのは 明日あしたからの君きみさ
俺おれはここで見守みまもっているよ 君きみの闘たたかいを
今いま聞きこえる鐘かねの音ねに 過すぎた年月ねんげつを重かさねて
口くちずさむはサヨナラより 出発しゅっぱつのこの歌うた
見知みしらぬ世界せかいに巡めぐり合あうのは 明日あしたからの君きみさ
俺おれはここで見守みまもっているよ 君きみの闘たたかいを
俺おれはここで見守みまもっているよ 君きみの闘たたかいを
またmata会aえるさerusa終oわりじゃないwarijanai そのsono涙namidaはしまっておけよhashimatteokeyo
会aいたいitai時tokiはha来kuればいいrebaii 昨日kinouのようにnoyouni語kataりri合aおうou
口kuchiうるさいurusai俺oreだったけどdattakedo 今imaはha何naniもmo言葉kotobaはないhanai
舞maいi散chiるru花hanaびらbira胸muneにni受uけke 門出kadodeをwo静shizuかにkani祝iwaおうou
口kuchiずさむはzusamuhaサヨナラsayonaraよりyori 出発syuppatsuのこのnokono歌uta
見知mishiらぬranu世界sekaiにni巡meguりri合aうのはunoha 明日ashitaからのkarano君kimiさsa
俺oreはここでhakokode見守mimamoっているよtteiruyo 君kimiのno闘tatakaいをiwo
厳kibiしさならばshisanaraba時tokiにni訊tazuねろnero 優yasaしさならばshisanaraba空soraにni聞kiけke
憶oboえてるだろうeterudarou俺oreのno口癖kuchiguse いつかitsuka思omoいi当aたるよtaruyo
振fuりri向muきつつkitsutsu歩aruいていけiteike 果haてしないteshinai旅路tabijiだda
戻modoれぬrenu海umiにni船funeをwo出daすのはsunoha 明日ashitaからのkarano君kimiさsa
俺oreはここでhakokode見守mimamoっているよtteiruyo 君kimiのno闘tatakaいをiwo
今ima聞kiこえるkoeru鐘kaneのno音neにni 過suぎたgita年月nengetsuをwo重kasaねてnete
口kuchiずさむはzusamuhaサヨナラsayonaraよりyori 出発syuppatsuのこのnokono歌uta
見知mishiらぬranu世界sekaiにni巡meguりri合aうのはunoha 明日ashitaからのkarano君kimiさsa
俺oreはここでhakokode見守mimamoっているよtteiruyo 君kimiのno闘tatakaいをiwo
俺oreはここでhakokode見守mimamoっているよtteiruyo 君kimiのno闘tatakaいをiwo