「どっちが悪わるいとか、そんなんじゃなくて
もう終おわりにしよう」最後さいごのセリフ
目めも合あわせないのに 「ごめんね」だって
そっか...何なにも言いえなくなる
追おいかけなくていい 君きみじゃなくてもいい
優やさしい人ひとなんて どこにでもいる
そうやって言いい聞きかせて 無理むりして笑わらう日々ひび
愛あいされていたくって
今いまも好すきだって
側そばにいたいと
思おもいは言いえないまま
寂さびしさを埋うめるの
君きみじゃない誰だれかと
初はじめてだったの その手て握にぎったら
2人ふたりの間あいだが0に感かんじた
特別とくべつなこともなかったけれど
やっぱ...運命うんめいだったのかな
素直すなおになれたなら 涙なみだ流ながせたなら
引ひき止とめられたなら そんなの無理むりだよ
わがままな子こだって 未練みれん感かんじてるとか
思おもわれたくないから
伸のびる影かげ一ひとつ
君きみを探さがして
このまま夜よるが来きても
届とどかない温ぬくもり
私わたしじゃない誰だれかに
もう一度いちど抱だきしめて 離はなさないでと
願ねがうほど叶かなわない 分わかっているけれど
涙なみだこぼれ落おちた
"大好だいすきだよ 大好だいすきなんだよ"
あの日ひと同おなじように
笑顔えがおを見みせて
心こころは君きみの元もとへ
今いまも好すきだって
側そばにいたいと
その声こえ思おもい出だして
寂さびしさを埋うめたの
君きみじゃない誰だれかと
「どっちがdotchiga悪waruいとかitoka、そんなんじゃなくてsonnanjanakute
もうmou終oわりにしようwarinishiyou」最後saigoのnoセリフserifu
目meもmo合aわせないのにwasenainoni 「ごめんねgomenne」だってdatte
そっかsokka...何naniもmo言iえなくなるenakunaru
追oいかけなくていいikakenakuteii 君kimiじゃなくてもいいjanakutemoii
優yasaしいshii人hitoなんてnante どこにでもいるdokonidemoiru
そうやってsouyatte言iいi聞kiかせてkasete 無理muriしてshite笑waraうu日々hibi
愛aiされていたくってsareteitakutte
今imaもmo好suきだってkidatte
側sobaにいたいとniitaito
思omoいはiha言iえないままenaimama
寂sabiしさをshisawo埋uめるのmeruno
君kimiじゃないjanai誰dareかとkato
初hajiめてだったのmetedattano そのsono手te握nigiったらttara
2人futariのno間aidaがga0にni感kanじたjita
特別tokubetsuなこともなかったけれどnakotomonakattakeredo
やっぱyappa...運命unmeiだったのかなdattanokana
素直sunaoになれたならninaretanara 涙namida流nagaせたならsetanara
引hiきki止toめられたならmeraretanara そんなのsonnano無理muriだよdayo
わがままなwagamamana子koだってdatte 未練miren感kanじてるとかjiterutoka
思omoわれたくないからwaretakunaikara
伸noびるbiru影kage一hitoつtsu
君kimiをwo探sagaしてshite
このままkonomama夜yoruがga来kiてもtemo
届todoかないkanai温nukuもりmori
私watashiじゃないjanai誰dareかにkani
もうmou一度ichido抱daきしめてkishimete 離hanaさないでとsanaideto
願negaうほどuhodo叶kanaわないwanai 分waかっているけれどkatteirukeredo
涙namidaこぼれkobore落oちたchita
"大好daisuきだよkidayo 大好daisuきなんだよkinandayo"
あのano日hiとto同onaじようにjiyouni
笑顔egaoをwo見miせてsete
心kokoroはha君kimiのno元motoへhe
今imaもmo好suきだってkidatte
側sobaにいたいとniitaito
そのsono声koe思omoいi出daしてshite
寂sabiしさをshisawo埋uめたのmetano
君kimiじゃないjanai誰dareかとkato