もう一度いちど 信しんじてみたい
窓まどの外そと 流ながれてく景色けしきを
朝焼あさやけや 夕焼ゆうやけや
三日月みかづきや 虹にじの色いろや
青空あおぞらや そよ風かぜや
陽ひだまりを くぐり抜ぬけ
ああ きっともっと
僕ぼくたちは自由じゆうなはず
ああ 迷まよいながら
羽はばたいた鳥とりのように
いつでも
いつの日ひか 言いえるだろうか
あの人ひとに 出逢であえてよかったと
プライドや こだわりや
言いい訳わけや 思おもい込こみや
約束やくそくや 過あやまちや
思おもい出でを 脱ぬぎ捨すてて
ああ きっともっと
僕ぼくたちは強つよくなれる
ああ 守まもるものを
何なにひとつ持もたなくても
ああ きっともっと
僕ぼくたちは自由じゆうなはず
ああ 迷まよいながら
羽はばたいた鳥とりのように
いつでも
もうmou一度ichido 信shinじてみたいjitemitai
窓madoのno外soto 流nagaれてくreteku景色keshikiをwo
朝焼asayaけやkeya 夕焼yuuyaけやkeya
三日月mikadukiやya 虹nijiのno色iroやya
青空aozoraやya そよsoyo風kazeやya
陽hiだまりをdamariwo くぐりkuguri抜nuけke
ああaa きっともっとkittomotto
僕bokuたちはtachiha自由jiyuuなはずnahazu
ああaa 迷mayoいながらinagara
羽haばたいたbataita鳥toriのようにnoyouni
いつでもitsudemo
いつのitsuno日hiかka 言iえるだろうかerudarouka
あのano人hitoにni 出逢deaえてよかったとeteyokattato
プライドpuraidoやya こだわりやkodawariya
言iいi訳wakeやya 思omoいi込koみやmiya
約束yakusokuやya 過ayamaちやchiya
思omoいi出deをwo 脱nuぎgi捨suててtete
ああaa きっともっとkittomotto
僕bokuたちはtachiha強tsuyoくなれるkunareru
ああaa 守mamoるものをrumonowo
何naniひとつhitotsu持moたなくてもtanakutemo
ああaa きっともっとkittomotto
僕bokuたちはtachiha自由jiyuuなはずnahazu
ああaa 迷mayoいながらinagara
羽haばたいたbataita鳥toriのようにnoyouni
いつでもitsudemo