花瓶 歌詞 中山美穂 ふりがな付

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よみ:かびん

花瓶 歌詞

中山美穂

2001.3.7 リリース
作詞
角松敏生
作曲
角松敏生
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さよなら一言ひとことだけでいい
あなたけたまま
この部屋へやをあとにするわたし
見送みおくらないで

あてどないゆめなか
きるあなたに ついてはけない

すすけた花瓶かびん
いてるはなさえ おもれてゆくの
そうわたしはただの おんなになりたい

ありふれたしあわせのなか
教会きょうかいかねこえたら
もうわたしもどれない

そうかんじたときおもす あなたの笑顔えがお
いまとなりにいるひとだれなのかさえ
わすれてしまうわ

わたしもとめていたことは きっと
ここにいることじゃないの
がついたとき指輪ゆびわをはずして
けだしていたの かずに

花嫁姿はなよめすがたのままとびしたら
あなたにすぐ電話でんわするわ
あの部屋へや花瓶かびん これから毎日まいにち
わたしみずをあげたいの
My love oh yeah
もうはなさないで いつのにも
かわらないで とき彼方かなた とき彼方かなた
Oh ささやかでも
やすらぐこと それがきっと しあわせなの しあわせなの

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曲名:花瓶 歌手:中山美穂