バカな女おんなでごめんね つくづく一途いちず
明日あしたこそと カレンダーを眺ながめる
その背中せなかが少すこし ちいさく映うつる
いつのまにか あきらめが身みに付ついて
心底しんそこ暮くらしに 疲つかれたけれど
子こどものように 無邪気むじゃきに笑わらう
あんたに抱だかれたら 私わたしは許ゆるしてしまう
とことん恋こい とことんまで
見届みとどけたい 愚おろかな意地いじだと知しってて
とことん夢ゆめ 悔くやしいけど
ダメな男おとこに似合にあいの つくづく一途いちず
ありふれてる 幸しあわせと引ひき替かえに
待まち続つづけるための 強つよさをくれた
花はなのように キレイな頃ころは過すぎてお
あんたに会あわなきゃ そう愚痴ぐちるだけ
泣なきたいくらい 本気ほんきで惚ほれて
命いのちを賭かけていい 誓ちかった私わたしの負まけさ
とことん恋こい とことんまで
付つき合あうから 思おもうまま好すきに生いきなよ
とことん夢ゆめ せつないほど
バカな女おんなでごめんね つくづく一途いちず
とことん恋こい とことんまで
見届みとどけたい 愚おろかな意地いじだと知しってて
とことん夢ゆめ 悔くやしいけど
ダメな男おとこに似合にあいの つくづく一途いちず
バカbakaなna女onnaでごめんねdegomenne つくづくtsukuduku一途ichizu
明日ashitaこそとkosoto カレンダkarendaーをwo眺nagaめるmeru
そのsono背中senakaがga少sukoしshi ちいさくchiisaku映utsuるru
いつのまにかitsunomanika あきらめがakiramega身miにni付tsuいてite
心底shinsoko暮kuらしにrashini 疲tsukaれたけれどretakeredo
子koどものようにdomonoyouni 無邪気mujakiにni笑waraうu
あんたにantani抱daかれたらkaretara 私watashiはha許yuruしてしまうshiteshimau
とことんtokoton恋koi とことんまでtokotonmade
見届mitodoけたいketai 愚oroかなkana意地ijiだとdato知shiっててttete
とことんtokoton夢yume 悔kuyaしいけどshiikedo
ダメdameなna男otokoにni似合niaいのino つくづくtsukuduku一途ichizu
ありふれてるarifureteru 幸shiawaせとseto引hiきki替kaえにeni
待maちchi続tsuduけるためのkerutameno 強tsuyoさをくれたsawokureta
花hanaのようにnoyouni キレイkireiなna頃koroはha過suぎておgiteo
あんたにantani会aわなきゃwanakya そうsou愚痴guchiるだけrudake
泣naきたいくらいkitaikurai 本気honkiでde惚hoれてrete
命inochiをwo賭kaけていいketeii 誓chikaったtta私watashiのno負maけさkesa
とことんtokoton恋koi とことんまでtokotonmade
付tsuきki合aうからukara 思omoうままumama好suきにkini生iきなよkinayo
とことんtokoton夢yume せつないほどsetsunaihodo
バカbakaなna女onnaでごめんねdegomenne つくづくtsukuduku一途ichizu
とことんtokoton恋koi とことんまでtokotonmade
見届mitodoけたいketai 愚oroかなkana意地ijiだとdato知shiっててttete
とことんtokoton夢yume 悔kuyaしいけどshiikedo
ダメdameなna男otokoにni似合niaいのino つくづくtsukuduku一途ichizu