どうしようもなく
やるせない 夜よるが 過すぎる
葡萄酒わいんのしみこむ体からだ 清きよめられて
洗あらい流ながされてしまいたい
本気ほんきでほれて
気きがつくと ひとりぼっち
心こころの傷きずが 深ふかくなる 言いい訳わけなんて
もう 何なにも思おもいつかない
摘つまみたて 葡萄ぶどうは 寝ねかされて
香こうばしい 葡萄酒わいんになる
少女しょうじょは愛いとしい腕うでの中なか 馨かぐわしい女おんなになる
なくした 想おもい出でが
いくつも甦よみがえる
あの男ひとも あの男ひとも
遠とおくへ散ちって行いく
立たち止どまってはくれない
摘つまみたて 葡萄ぶどうは 寝ねかされて
香こうばしい 葡萄酒わいんになる
女おんなは 眩まぶしい夢ゆめの中なか 麗うるわしい女おんなになる
摘つまみたて 葡萄ぶどうは 寝ねかされて
香こうばしい 葡萄酒わいんになる
少女しょうじょは愛いとしい腕うでの中なか 馨かぐわしい女おんなになる
どうしようもなくdoushiyoumonaku
やるせないyarusenai 夜yoruがga 過suぎるgiru
葡萄酒wainのしみこむnoshimikomu体karada 清kiyoめられてmerarete
洗araいi流nagaされてしまいたいsareteshimaitai
本気honkiでほれてdehorete
気kiがつくとgatsukuto ひとりぼっちhitoribotchi
心kokoroのno傷kizuがga 深fukaくなるkunaru 言iいi訳wakeなんてnante
もうmou 何naniもmo思omoいつかないitsukanai
摘tsumaみたてmitate 葡萄budouはha 寝neかされてkasarete
香kouばしいbashii 葡萄酒wainになるninaru
少女syoujoはha愛itoしいshii腕udeのno中naka 馨kaguwaしいshii女onnaになるninaru
なくしたnakushita 想omoいi出deがga
いくつもikutsumo甦yomigaeるru
あのano男hitoもmo あのano男hitoもmo
遠tooくへkuhe散chiってtte行iくku
立taちchi止doまってはくれないmattehakurenai
摘tsumaみたてmitate 葡萄budouはha 寝neかされてkasarete
香kouばしいbashii 葡萄酒wainになるninaru
女onnaはha 眩mabuしいshii夢yumeのno中naka 麗uruwaしいshii女onnaになるninaru
摘tsumaみたてmitate 葡萄budouはha 寝neかされてkasarete
香kouばしいbashii 葡萄酒wainになるninaru
少女syoujoはha愛itoしいshii腕udeのno中naka 馨kaguwaしいshii女onnaになるninaru