ぜんぶ 露あらわにするなんて
何故なぜ そんなに脱ぬぎたいんだい?
大事だいじなコトは そう ぎゅっと
秘ひめていないと、ね
どうして 隠かくしたがるんデス?
蕾つぼみは 咲さき乱みだりるモノ
まとわれた力ちからを
さらけ出だすように
痛いたみすら 愛いとおしくなって
からだの奥おく 広ひろがるゾクゾク
脱ぬぎ捨すてて 表おもてに明あかせば
分わかるでショウ 真まことの意味いみ
ギリギリまで 縛しばられていたい
アナタへと すべてを魅みせたい
ぼくはぼくを ワタシはワタシを
高たかめてゆく 今いまこそ
さあ 踊おどれや 踊おどれ 惹ひかれるがまま
新あらたな伝説でんせつ 重かさねましょう
さあ 揚あがれや 揚あがれ 鋼はがねの刃やいば
主あるじに 誉ほまれをもらう為ため
秘ひめ事ごとに触ふれたなら
注つがれた 眼差まなざしに
手てさばきで 応こたえまショウ
言葉ことば交かわすより もっと
むき出だしの全霊ぜんれいで
己おのれで 語かたらうなら
ぼくにとっても 好都合こうつごうだね
忍しのばせていてこそ
強つよくなれるんだ
暗闇くらやみに 妖あやしく光ひかる
切きっ先さきが 火花ひばなを散ちらして
瞬またたいて 息いきを吐はく間まに
互たがいの音おと 虚空こくうに消きゆ
鮮あざやかに 解とき放はなちたい
果はてるまで 守まもり続つづけたい
ぼくはぼくを ワタシはワタシを
極きわめてゆく 今いまこそ
さあ 踊おどれや 踊おどれ 夢中むちゅうに焦こがれ
アナタに 死力しりょくを尽つくしましょう
さあ 揚あがれや 揚あがれ 忠義ちゅうぎの刃やいば
愛あいされる程ほどに 煌きらめいて
勇いさみ立たつ銀しろがねを
振ふりかざせば 切きり開ひらける
花はなのように 誇ほこり合あって きっと
ぼくには守まもりたいモノが ここにはあるから
持もてる力ちからのすべてを 咲さかそう
さあ
今いまこそ 踊おどれや 踊おどれ 惹ひかれるがまま
新あらたな伝説でんせつ 重かさねましょう
さあ 揚あがれや 揚あがれ 鋼はがねの刃やいば
主あるじに 誉ほまれをもらう為ため
さあ 踊おどれや 踊おどれ 夢中むちゅうに焦こがれ
貴方あなたに 死力しりょくを尽つくしましょう
さあ 揚あがれや 揚あがれ 忠義ちゅうぎの刃やいば
愛あいされる程ほどに 煌きらめいて
秘ひめ事ごとに触ふれたなら
打うちたる熱あつい鼓動こどう
極きわめてゆく 極きわめてゆく
高たかめ合あって
ぜんぶzenbu 露araわにするなんてwanisurunante
何故naze そんなにsonnani脱nuぎたいんだいgitaindai?
大事daijiなnaコトkotoはha そうsou ぎゅっとgyutto
秘hiめていないとmeteinaito、ねne
どうしてdoushite 隠kakuしたがるんshitagarunデスdesu?
蕾tsubomiはha 咲saきki乱midariるruモノmono
まとわれたmatowareta力chikaraをwo
さらけsarake出daすようにsuyouni
痛itaみすらmisura 愛itoおしくなってoshikunatte
からだのkaradano奥oku 広hiroがるgaruゾクゾクzokuzoku
脱nuぎgi捨suててtete 表omoteにni明aかせばkaseba
分waかるでkarudeショウsyou 真makotoのno意味imi
ギリギリgirigiriまでmade 縛shibaられていたいrareteitai
アナタanataへとheto すべてをsubetewo魅miせたいsetai
ぼくはぼくをbokuhabokuwo ワタシwatashiはhaワタシwatashiをwo
高takaめてゆくmeteyuku 今imaこそkoso
さあsaa 踊odoれやreya 踊odoれre 惹hiかれるがままkarerugamama
新araたなtana伝説densetsu 重kasaねましょうnemasyou
さあsaa 揚aがれやgareya 揚aがれgare 鋼haganeのno刃yaiba
主arujiにni 誉homareをもらうwomorau為tame
秘hiめme事gotoにni触fuれたならretanara
注tsuがれたgareta 眼差manazaしにshini
手teさばきでsabakide 応kotaえまemaショウsyou
言葉kotoba交kaわすよりwasuyori もっとmotto
むきmuki出daしのshino全霊zenreiでde
己onoreでde 語kataらうならraunara
ぼくにとってもbokunitottemo 好都合koutsugouだねdane
忍shinoばせていてこそbaseteitekoso
強tsuyoくなれるんだkunarerunda
暗闇kurayamiにni 妖ayaしくshiku光hikaるru
切kiっxtu先sakiがga 火花hibanaをwo散chiらしてrashite
瞬matataいてite 息ikiをwo吐haくku間maにni
互tagaいのino音oto 虚空kokuuにni消kiゆyu
鮮azaやかにyakani 解toきki放hanaちたいchitai
果haてるまでterumade 守mamoりri続tsuduけたいketai
ぼくはぼくをbokuhabokuwo ワタシwatashiはhaワタシwatashiをwo
極kiwaめてゆくmeteyuku 今imaこそkoso
さあsaa 踊odoれやreya 踊odoれre 夢中muchuuにni焦koがれgare
アナタanataにni 死力shiryokuをwo尽tsuくしましょうkushimasyou
さあsaa 揚aがれやgareya 揚aがれgare 忠義chuugiのno刃yaiba
愛aiされるsareru程hodoにni 煌kiraめいてmeite
勇isaみmi立taつtsu銀shiroganeをwo
振fuりかざせばrikazaseba 切kiりri開hiraけるkeru
花hanaのようにnoyouni 誇hokoりri合aってtte きっとkitto
ぼくにはbokuniha守mamoりたいritaiモノmonoがga ここにはあるからkokonihaarukara
持moてるteru力chikaraのすべてをnosubetewo 咲saかそうkasou
さあsaa
今imaこそkoso 踊odoれやreya 踊odoれre 惹hiかれるがままkarerugamama
新araたなtana伝説densetsu 重kasaねましょうnemasyou
さあsaa 揚aがれやgareya 揚aがれgare 鋼haganeのno刃yaiba
主arujiにni 誉homareをもらうwomorau為tame
さあsaa 踊odoれやreya 踊odoれre 夢中muchuuにni焦koがれgare
貴方anataにni 死力shiryokuをwo尽tsuくしましょうkushimasyou
さあsaa 揚aがれやgareya 揚aがれgare 忠義chuugiのno刃yaiba
愛aiされるsareru程hodoにni 煌kiraめいてmeite
秘hiめme事gotoにni触fuれたならretanara
打uちたるchitaru熱atsuいi鼓動kodou
極kiwaめてゆくmeteyuku 極kiwaめてゆくmeteyuku
高takaめme合aってtte