女ひとり 歌詞 五木ひろし ふりがな付

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よみ:おんなひとり

女ひとり 歌詞

五木ひろし

1994.6.12 リリース
作詞
荒木とよひさ
作曲
五木ひろし
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おんなひとりあいにはぐれ
こころ場所ばしょ
かもめまち
夕陽ゆうひゆびしずめば
なみだよりもかなしいのは
ちぎれたおも
夜空よぞらにいつしか
てつくほしたち
あなたがそばに
いるなら
こののなにも
いらない
綺麗きれいときわたし
いますぐ 二人戻ふたりもどれる
ときながあいおぼ
昨日きのうのこして

おんなひとり過去かこまよ
あしたが あっても
海鳴うみなさわいで
吹雪ふぶきまどをたたけば
ゆめにもぐり あま月日つきひ
こころいたら
なみだもいつしか
ねむりの岸辺きしべ
あなたにふれて
いれたら
生命いのちもなにも
いらない
幸福しあわせすぎたあの
いますぐ 二人戻ふたりもどれる
とき彼方かなた あいのゆくえ
昨日きのうのこして
あなたがそばに
いるなら
こののなにも
いらない
綺麗きれいときわたし
いますぐ 二人戻ふたりもどれる
ときながあいおぼ
昨日きのうのこして

女ひとり / 五木ひろし の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/09/24 06:30

女ひとり恋にはぐれ、心の捨て場所鴎が飛ぶ町、夕陽が指に沈めば、涙より哀しいのは千切れた思い出、夜空に何時しか、凍てつく星たち、貴方が傍にいるなら、この世の何もいらない、綺麗な時の私に今直ぐ二人戻れる、時は流れ愛に溺れ、昨日を残して・・女ひとり過去に迷い、明日が有っても、海鳴り騒いで、吹雪が窓を叩けば、夢に潜り甘い月日懐に抱いたら、眠りの岸へ・・昨日を残して貴方が側に居るなら、何もいらない・・思い出の中に眠る恋にはぐれた女の切ない女心・・

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曲名:女ひとり 歌手:五木ひろし