ずっと探さがしていた その一言ひとことの響ひびきを
肩かたを落おとした僕ぼくにそっと 手てを差さし伸のべてくれた 君きみの言葉ことば
やっと見みつけられた 天使てんしのような笑顔えがおを
冷つめたくなった涙なみだの跡あとを優やさしく温あたためてくれた
君きみが笑わらうと僕ぼくの心こころの中なかに
キャンドルのような 光ひかりが灯ともるんだ
君きみが触ふれると 僕ぼくの体からだは
粉雪こなゆきのように 空そらに舞まい上あがる
この雪ゆきが溶とけてしまわぬように
どうか勇気ゆうきを下ください
きっと見みつけられる ただ一ひとつの輝かがやきを
迷まよい続つづけていたあの頃ころの僕ぼくを導みちびいてくれた
君きみの鼓動こどうが僕ぼくの心こころの中なかの
小ちいさくてもろい 強つよさに響ひびくんだ
君きみの言葉ことばで 僕ぼくの体からだは
流星りゅうせいのように 空そらを駆かけ巡めぐる
あの星ほしが闇やみに溶とける前まえに
強つよく願ねがうこの想おもい
凍いてついた寒空さむぞらに両手りょうてかざしては 星ほしを仰あおぐ二人ふたり
言葉ことばを失うしなうほど光ひかり輝かがやいた今いまを忘わすれないで
君きみが笑わらうと僕ぼくの心こころの中なかに
キャンドルのような 光ひかりが灯ともるんだ
君きみが触ふれると 僕ぼくの体からだは
粉雪こなゆきのように 空そらに舞まい上あがる
この雪ゆきが溶とけてしまわぬように
どうか永遠えいえんを下ください
ずっとzutto探sagaしていたshiteita そのsono一言hitokotoのno響hibiきをkiwo
肩kataをwo落oとしたtoshita僕bokuにそっとnisotto 手teをwo差saしshi伸noべてくれたbetekureta 君kimiのno言葉kotoba
やっとyatto見miつけられたtsukerareta 天使tenshiのようなnoyouna笑顔egaoをwo
冷tsumeたくなったtakunatta涙namidaのno跡atoをwo優yasaしくshiku温atataめてくれたmetekureta
君kimiがga笑waraうとuto僕bokuのno心kokoroのno中nakaにni
キャンドルkyandoruのようなnoyouna 光hikariがga灯tomoるんだrunda
君kimiがga触fuれるとreruto 僕bokuのno体karadaはha
粉雪konayukiのようにnoyouni 空soraにni舞maいi上aがるgaru
このkono雪yukiがga溶toけてしまわぬようにketeshimawanuyouni
どうかdouka勇気yuukiをwo下kudaさいsai
きっとkitto見miつけられるtsukerareru ただtada一hitoつのtsuno輝kagayaきをkiwo
迷mayoいi続tsuduけていたあのketeitaano頃koroのno僕bokuをwo導michibiいてくれたitekureta
君kimiのno鼓動kodouがga僕bokuのno心kokoroのno中nakaのno
小chiiさくてもろいsakutemoroi 強tsuyoさにsani響hibiくんだkunda
君kimiのno言葉kotobaでde 僕bokuのno体karadaはha
流星ryuuseiのようにnoyouni 空soraをwo駆kaけke巡meguるru
あのano星hoshiがga闇yamiにni溶toけるkeru前maeにni
強tsuyoくku願negaうこのukono想omoいi
凍iてついたtetsuita寒空samuzoraにni両手ryouteかざしてはkazashiteha 星hoshiをwo仰aoぐgu二人futari
言葉kotobaをwo失ushinaうほどuhodo光hikaりri輝kagayaいたita今imaをwo忘wasuれないでrenaide
君kimiがga笑waraうとuto僕bokuのno心kokoroのno中nakaにni
キャンドルkyandoruのようなnoyouna 光hikariがga灯tomoるんだrunda
君kimiがga触fuれるとreruto 僕bokuのno体karadaはha
粉雪konayukiのようにnoyouni 空soraにni舞maいi上aがるgaru
このkono雪yukiがga溶toけてしまわぬようにketeshimawanuyouni
どうかdouka永遠eienをwo下kudaさいsai