冬の星 歌詞 伊藤咲子 ふりがな付

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よみ:ふゆのほし

冬の星 歌詞

伊藤咲子

2007.8.22 リリース
作詞
阿久悠
作曲
三木たかし
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つめたくこごえる ふゆ星座せいざ
汽車きしゃまどからつめ わたしたび
からだがふるえる むね不安ふあん
つよきしめながら あなたのまち
もしもむかえてくれたなら
わたしはきっとくでしょう
こころのはりが なくなって
そのまま たおれてしまうでしょう

だから今度こんどだけは わがままゆるして
わたしこいはもうもどれない もどれない

うしろにとびまちあかりを
じっとつめておもう ほんとはこわいのと
一生いっしょう一度いちどこいにしたいの
なみだながれてばかり 夜汽車よぎしゃねむれない
もしもあいしてくれたなら
わたしはもっとあいします
こころなかの すみずみも
あなたをかんじて きるでしょう

だから今度こんどだけは わがままゆるして
わたしこいはもうもどれない もどれない

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曲名:冬の星 歌手:伊藤咲子