湖みずうみのほとりで
君きみの夢ゆめをみる
月つきもないのに
バルセロナの夜よるは
どこよりも
優やさしく燃もえている
女神めがみの奏かなでる
ワルツで踊おどろう
月つきがないから
バルセロナの夜よるは
誰だれよりも
君きみを選えらんだのさ
時々二人ときどきふたりは
感かんじ方かたのちがいで
夕ゆうべのように
沈しずんでしまうけれど
愛あいしてる気持きもちは
いつも変かわらない
ほほえみのかげりを
輝かがやきに変かえて
つまらぬ想おもいは
気きづかれぬように
雨あめにでも
そっと流ながしておくれ
時々二人ときどきふたりは
言葉ことばが足たりなくて
確たしかなものを
失うしないそうになるけど
愛あいしてる気持きもちは
いつも変かわらない
時々二人ときどきふたりは
考かんがえ方かたのちがいで
気きまずく
別わかれてしまうけれど
愛あいしてる気持きもちは
いつも変かわらない
La la la・・・
いつも変かわらない
湖mizuumiのほとりでnohotoride
君kimiのno夢yumeをみるwomiru
月tsukiもないのにmonainoni
バルセロナbaruseronaのno夜yoruはha
どこよりもdokoyorimo
優yasaしくshiku燃moえているeteiru
女神megamiのno奏kanaでるderu
ワルツwarutsuでde踊odoろうrou
月tsukiがないからganaikara
バルセロナbaruseronaのno夜yoruはha
誰dareよりもyorimo
君kimiをwo選eraんだのさndanosa
時々二人tokidokifutariはha
感kanじji方kataのちがいでnochigaide
夕yuuべのようにbenoyouni
沈shizuんでしまうけれどndeshimaukeredo
愛aiしてるshiteru気持kimochiはha
いつもitsumo変kaわらないwaranai
ほほえみのかげりをhohoeminokageriwo
輝kagayaきにkini変kaえてete
つまらぬtsumaranu想omoいはiha
気kiづかれぬようにdukarenuyouni
雨ameにでもnidemo
そっとsotto流nagaしておくれshiteokure
時々二人tokidokifutariはha
言葉kotobaがga足taりなくてrinakute
確tashiかなものをkanamonowo
失ushinaいそうになるけどisouninarukedo
愛aiしてるshiteru気持kimochiはha
いつもitsumo変kaわらないwaranai
時々二人tokidokifutariはha
考kangaえe方kataのちがいでnochigaide
気kiまずくmazuku
別wakaれてしまうけれどreteshimaukeredo
愛aiしてるshiteru気持kimochiはha
いつもitsumo変kaわらないwaranai
La la la・・・
いつもitsumo変kaわらないwaranai