果はてなき夢ゆめを 追おいかけて
流ながれゆく町まち 風かぜさみし
遠とおい他国たこくの 夕暮ゆうぐれに
思おもう故郷こきょうの なつかしき
女おんなは秋あきの ちぎれ雲ぐも
ひとつ所ところに 何故なぜ住すめぬuh~
めぐる旅路たびじの つれづれに
しのぶ心こころの やるせなさ
愛いとしき人ひとの 面影おもかげを
抱だく夜更よふけの 肌寒はださむさ
呼よべど届とどかぬ 恋こいなれど
散ちれば切せつなく 痛いたむ胸むね
さすらいながら 訪たずねゆく
夢ゆめのみちのり 長ながすぎてuh~
つけた煙草たばこの 火ひも細ほそる
雨あめの日暮ひぐれの 港みなと駅えき
女おんなは秋あきの ちぎれ雲ぐも
ひとつ所ところに 何故なぜ住すめぬuh~
つけた煙草たばこの 火ひも細ほそる
雨あめの日暮ひぐれの 港みなと駅えき
果haてなきtenaki夢yumeをwo 追oいかけてikakete
流nagaれゆくreyuku町machi 風kazeさみしsamishi
遠tooいi他国takokuのno 夕暮yuuguれにreni
思omoうu故郷kokyouのno なつかしきnatsukashiki
女onnaはha秋akiのno ちぎれchigire雲gumo
ひとつhitotsu所tokoroにni 何故naze住suめぬmenuuh~
めぐるmeguru旅路tabijiのno つれづれにtsuredureni
しのぶshinobu心kokoroのno やるせなさyarusenasa
愛itoしきshiki人hitoのno 面影omokageをwo
抱daくku夜更yofuけのkeno 肌寒hadasamuさsa
呼yoべどbedo届todoかぬkanu 恋koiなれどnaredo
散chiればreba切setsuなくnaku 痛itaむmu胸mune
さすらいながらsasurainagara 訪tazuねゆくneyuku
夢yumeのみちのりnomichinori 長nagaすぎてsugiteuh~
つけたtsuketa煙草tabakoのno 火hiもmo細hosoるru
雨ameのno日暮higuれのreno 港minato駅eki
女onnaはha秋akiのno ちぎれchigire雲gumo
ひとつhitotsu所tokoroにni 何故naze住suめぬmenuuh~
つけたtsuketa煙草tabakoのno 火hiもmo細hosoるru
雨ameのno日暮higuれのreno 港minato駅eki