こんな風ふうに朝あさを
一人ひとりで迎むかえるのは辛つらい
夢ゆめの中なかの僕達ぼくたちは
ちゃんと歩あるき始はじめてるのに
あぁ だけど君きみがふれた心こころ
求もとめ続つづけている
今いますぐ 時計とけいゼロに戻もどし
もう一度いちど 会あいたいから
Can'tキャント youユー seeシー,Iアイ amアム
ベルが鳴なる 駅急ホームいそぐ
君きみを引ひき止とめて抱だきしめて言いうよ
そばにいて 愛あいを連つれた
君きみがいるから 何なにも恐おそれずにJulietジュリエット
孤独こどくだった日々ひびも
君きみと出逢であえ嘘うその様ように
明あかるく変かわれたのは
愛教あいおしえてくれたからで
あぁ だけどいつも君きみを失なくす
不安ふあんに包つつまれてた
それは 自分自身信じぶんじしんしんじられなくて
強つよがってた
Can'tキャント youユー seeシー,Iアイ amアム
これ以上いじょう 君きみのいない
毎日まいにちは何なにも意味いみを持もたない
新あたらしい時ときを重かさね
君きみと二人ふたりで 築きずいていけるよJulietジュリエット
初はじめて出会であった
あの頃ころの様ように戻もどれるのかな
今君いまきみの手てをつかむ
振ふり向むきざま
二人口ふたりくちづけかわした
これ以上いじょう 君きみのいない
毎日まいにちは何なにも意味いみを持もたない
新あたらしい時ときを重かさね
君きみと二人ふたりで 築きずいていけるよJulietジュリエット
二度にどと君きみを
離はなさずにいることを誓ちかう
こんなkonna風fuuにni朝asaをwo
一人hitoriでde迎mukaえるのはerunoha辛tsuraいi
夢yumeのno中nakaのno僕達bokutachiはha
ちゃんとchanto歩aruきki始hajiめてるのにmeterunoni
あぁaa だけどdakedo君kimiがふれたgafureta心kokoro
求motoめme続tsuduけているketeiru
今imaすぐsugu 時計tokeiゼロzeroにni戻modoしshi
もうmou一度ichido 会aいたいからitaikara
Can'tkyanto youyû seeshî,Iai amamu
ベルberuがga鳴naるru 駅急hômuisoぐgu
君kimiをwo引hiきki止toめてmete抱daきしめてkishimete言iうよuyo
そばにいてsobaniite 愛aiをwo連tsuれたreta
君kimiがいるからgairukara 何naniもmo恐osoれずにrezuniJulietjurietto
孤独kodokuだったdatta日々hibiもmo
君kimiとto出逢deaえe嘘usoのno様youにni
明akaるくruku変kaわれたのはwaretanoha
愛教aioshiえてくれたからでetekuretakarade
あぁaa だけどいつもdakedoitsumo君kimiをwo失naくすkusu
不安fuanにni包tsutsuまれてたmareteta
それはsoreha 自分自身信jibunjishinshinじられなくてjirarenakute
強tsuyoがってたgatteta
Can'tkyanto youyû seeshî,Iai amamu
これkore以上ijou 君kimiのいないnoinai
毎日mainichiはha何naniもmo意味imiをwo持moたないtanai
新ataraしいshii時tokiをwo重kasaねne
君kimiとto二人futariでde 築kizuいていけるよiteikeruyoJulietjurietto
初hajiめてmete出会deaったtta
あのano頃koroのno様youにni戻modoれるのかなrerunokana
今君imakimiのno手teをつかむwotsukamu
振fuりri向muきざまkizama
二人口futarikuchiづけかわしたdukekawashita
これkore以上ijou 君kimiのいないnoinai
毎日mainichiはha何naniもmo意味imiをwo持moたないtanai
新ataraしいshii時tokiをwo重kasaねne
君kimiとto二人futariでde 築kizuいていけるよiteikeruyoJulietjurietto
二度nidoとto君kimiをwo
離hanaさずにいることをsazuniirukotowo誓chikaうu