広ひろがるよ ほらみて
君きみの笑顔えがおの奥おくの悲かなしみ
なくす勇気ゆうき 君きみの胸むねの中なかにあるから
空そらよ教おしえて 自分じぶんができることには
限界げんかいがあるのかと考かんがえて見上みあげる
「空そらには青あおい世界せかいがあるけど 僕ぼくには何なにがあるのかな…」
卑屈ひくつになってしまう
人ひとの幸しあわせは どこまでも広ひろがる
遂とげられなかった想おもい 届とどけようと誓ちかう
広ひろがるよ ほらみて
君きみの笑顔えがおの奥おくの悲かなしみ
なくす勇気ゆうき 君きみの胸むねの中なかにあるから
強つよくなること 意識いしきせず
素直すなおに笑わらえばいいさ
自然しぜんに歩あるいてこう 誰だれも笑わらいはしない
少すこしだけ自分じぶんの道みち 見みえてきた気きがする
どんなところかは 僕ぼくはまだわからない
夢ゆめと希望きぼうを鞄かばん 詰つめ込こんで
君きみとの出会であいを 待まっている人ひとがいるから
夏なつの風かぜ 教おしえてくれる
新あたらしいことを告つげに
未来広みらいひろがるから 君きみの声こえを聞きかせてよ
この歌うたが このメロディーが
流ながれ始はじめた 今いまほら
準備じゅんびは出来できてる 君きみなら出来できるよ きっと
広ひろがるよ ほらみて
君きみの笑顔えがおの奥おくの悲かなしみ
なくす勇気ゆうき 君きみの胸むねの中なかにあるから
強つよくなること 意識いしきせず
素直すなおに笑わらえばいいさ
自然しぜんに歩あるいてこう 誰だれも笑わらいはしない
広hiroがるよgaruyo ほらみてhoramite
君kimiのno笑顔egaoのno奥okuのno悲kanaしみshimi
なくすnakusu勇気yuuki 君kimiのno胸muneのno中nakaにあるからniarukara
空soraよyo教oshiえてete 自分jibunができることにはgadekirukotoniha
限界genkaiがあるのかとgaarunokato考kangaえてete見上miaげるgeru
「空soraにはniha青aoいi世界sekaiがあるけどgaarukedo 僕bokuにはniha何naniがあるのかなgaarunokana…」
卑屈hikutsuになってしまうninatteshimau
人hitoのno幸shiawaせはseha どこまでもdokomademo広hiroがるgaru
遂toげられなかったgerarenakatta想omoいi 届todoけようとkeyouto誓chikaうu
広hiroがるよgaruyo ほらみてhoramite
君kimiのno笑顔egaoのno奥okuのno悲kanaしみshimi
なくすnakusu勇気yuuki 君kimiのno胸muneのno中nakaにあるからniarukara
強tsuyoくなることkunarukoto 意識ishikiせずsezu
素直sunaoにni笑waraえばいいさebaiisa
自然shizenにni歩aruいてこうitekou 誰dareもmo笑waraいはしないihashinai
少sukoしだけshidake自分jibunのno道michi 見miえてきたetekita気kiがするgasuru
どんなところかはdonnatokorokaha 僕bokuはまだわからないhamadawakaranai
夢yumeとto希望kibouをwo鞄kaban 詰tsuめme込koんでnde
君kimiとのtono出会deaいをiwo 待maっているtteiru人hitoがいるからgairukara
夏natsuのno風kaze 教oshiえてくれるetekureru
新ataraしいことをshiikotowo告tsuげにgeni
未来広miraihiroがるからgarukara 君kimiのno声koeをwo聞kiかせてよkaseteyo
このkono歌utaがga このkonoメロディmerodiーがga
流nagaれre始hajiめたmeta 今imaほらhora
準備junbiはha出来dekiてるteru 君kimiならnara出来dekiるよruyo きっとkitto
広hiroがるよgaruyo ほらみてhoramite
君kimiのno笑顔egaoのno奥okuのno悲kanaしみshimi
なくすnakusu勇気yuuki 君kimiのno胸muneのno中nakaにあるからniarukara
強tsuyoくなることkunarukoto 意識ishikiせずsezu
素直sunaoにni笑waraえばいいさebaiisa
自然shizenにni歩aruいてこうitekou 誰dareもmo笑waraいはしないihashinai