愛かなしゃる あの面影おもかげ
窓まどに映うつる月影つきかげ
夜よるの宙そらに駆かけだす
わたしを連つれて
拝うがむぃぶしゃた
拝おがむぃぶしゃた
拝おがむぃぶしゃた
愛あいしゃる その体温ぬくもり
待まち焦こがれた十五夜じゅうごや
夜よるの合あわせ鏡かがみが
そっと誘さそう
拝うがむぃぶしゃた
拝おがむぃぶしゃた
拝おがむぃぶしゃた
知しらぬ間まに消きえゆくひとは
夢ゆめうつつのまぼろし
どこへ行いってしまったの
わたしを置おいて
拝うがむぃぶしゃた
拝おがむぃぶしゃた
拝おがむぃぶしゃた
拝うがむぃぶしゃた
拝おがむぃぶしゃた
拝おがむぃぶしゃた
愛kanaしゃるsyaru あのano面影omokage
窓madoにni映utsuるru月影tsukikage
夜yoruのno宙soraにni駆kaけだすkedasu
わたしをwatashiwo連tsuれてrete
拝ugaむぃぶしゃたmuibusyata
拝ogaむぃぶしゃたmuibusyata
拝ogaむぃぶしゃたmuibusyata
愛aiしゃるsyaru そのsono体温nukumori
待maちchi焦koがれたgareta十五夜juugoya
夜yoruのno合aわせwase鏡kagamiがga
そっとsotto誘sasoうu
拝ugaむぃぶしゃたmuibusyata
拝ogaむぃぶしゃたmuibusyata
拝ogaむぃぶしゃたmuibusyata
知shiらぬranu間maにni消kiえゆくひとはeyukuhitoha
夢yumeうつつのまぼろしutsutsunomaboroshi
どこへdokohe行iってしまったのtteshimattano
わたしをwatashiwo置oいてite
拝ugaむぃぶしゃたmuibusyata
拝ogaむぃぶしゃたmuibusyata
拝ogaむぃぶしゃたmuibusyata
拝ugaむぃぶしゃたmuibusyata
拝ogaむぃぶしゃたmuibusyata
拝ogaむぃぶしゃたmuibusyata