最期さいごの別わかれが訪おとずれる瞬間とき
胸むねに溢あふれ来くる永遠とわの調しらべ
歌うたいたまえ
届とどけたまえ
満みちたりし心こころで
土つちへと還かえらん
ふたたび緑みどりが芽吹めぶくように
季節きせつが悲かなしみ癒いやすように
祈いのりましょう
見守みまもりましょう
この歌うたの中なかに
私わたしは生いきている
思おもい出だして
忘わすれないで
この歌うたにいつも
生いき続つづけている
最期saigoのno別wakaれがrega訪otozuれるreru瞬間toki
胸muneにni溢afuれre来kuるru永遠towaのno調shiraべbe
歌utaいたまえitamae
届todoけたまえketamae
満miちたりしchitarishi心kokoroでde
土tsuchiへとheto還kaeらんran
ふたたびfutatabi緑midoriがga芽吹mebuくようにkuyouni
季節kisetsuがga悲kanaしみshimi癒iyaすようにsuyouni
祈inoりましょうrimasyou
見守mimamoりましょうrimasyou
このkono歌utaのno中nakaにni
私watashiはha生iきているkiteiru
思omoいi出daしてshite
忘wasuれないでrenaide
このkono歌utaにいつもniitsumo
生iきki続tsuduけているketeiru