新宿ブルース 歌詞 八代亜紀 ふりがな付

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よみ:しんじゅくぶるーす

新宿ブルース 歌詞

八代亜紀

2012.10.24 リリース
作詞
滝口暉子
作曲
和田香苗
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こいせつなく あめ
ひとりぼっちにゃ つれないの
よる新宿しんじゅく こぼればな
なみだかんでも きはせぬ

あんなおとこおもっても
わすれることが 出来できないの
れてみたって よるはな
えるわけでは ないものを

西にしいても 駄目だめだから
ひがしいて みただけよ
どうせはかない なみだはな
ゆめながれて ゆくだけね

こんなわたしに うまいこと
ってかせる にくいひと
ってみたって はぐればな
うらむことさえ あきらめた

きてくのは わたしだけ
んでくのも わたしだけ
よる新宿しんじゅく ながればな
いつか一度いちどちましょう
いつか一度いちどちましょう

新宿ブルース / 八代亜紀 の歌詞へのレビュー

男性

十三のやーさん

2023/02/28 14:35

酔ったお客は大嫌い、やっと出ました一滴♪って名文句は何かの事情で消されたのかな?

男性

馬骨

2022/08/01 13:17

元歌は扇ひろ子の唄であったと思う彼女はこの歌を唄った年が幾つであったか不明であるが、新宿歌舞伎町の店を仕切るママさんのような感じがした、八代亜紀はこの歌のホステス的な感じがした、どちらにしても当時の水商売の女性は自身の身の上から恋を諦めていたようなところがあった、現代のように大学の女子大生がバイトで遣る仕事ではなかった、女性の電話番号を聞き出しこちらからかけたことは有るが人の家庭に電話を入れることはなかった、こぼれ花とも言えるし、プロ意識を持った職業婦人であった・・

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曲名:新宿ブルース 歌手:八代亜紀