君の想い星 歌詞 刀剣男士 formation of 三百年 ミュージカル 刀剣乱舞 挿入歌 ふりがな付

積つもった雪ゆき 春はるの陽射ひざし 溶とけ出だし想おもい出だす
心こころの奥おくにしまい込こんだ君きみの記憶きおく(Ha ah ah)

懐なつかしいな ちょうど今いまの この時期じきに付つき合あい
まだ少すこし寒さむい君きみの手てを 初はじめてギュッと握にぎったね

分わかっているさ 分わかっているよ
今いまは もういない…
涙なみだ溢あふれてく(溢あふれてく)募つのってく(募つのってく)
逢あいたくなるの… いつも

この瞳ひとみに映うつる日々ひびは
どこか少すこしぎこちなくて
君きみの声こえが聞ききたくて
願ねがう言葉ことば 星ほしに

困こまった顔かお 笑わらい顔がおも 全すべて覚おぼえている
沢山たくさんの想おもい出でがたまらなく恋こいしい(Ha ah ah)

いつの日ひか この想おもいを 暖あたたかく見みれる日ひが
きっと来くるように 僕ぼくがそう 強つよくならなきゃいけない

弱よわい自分じぶんに サヨナラしよう
決きめた もう大丈夫だいじょうぶ!
君きみも不安ふあんだったね(不安ふあんだったね)心配しんぱいないよ(心配しんぱいないよ)
頼たよりないけど… 見みてて

この瞳ひとみで前まえを向むいて
少すこしだけど進すすみ始はじめ
君きみの星ほし 見みつけ言いうよ
今いままでありがとう

出会であいや別わかれを乗のり越こえ
人ひとは1つ大人おとなになる
君きみの星ほし 忘わすれないさ
今いままでありがとう… 今いままでありがとう