「真夏の夜の事」の歌詞 初恋の嵐
2002/7/10 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
僕ぼくは静しずかに
君きみを見据みすえて 甘あまい言葉ことばで
ささやけばいい
夢ゆめか嘘うそか幻まぼろしかなんて
分わからなくなるまでただだらしなく
時計とけいを止とめて愛あいし合あいたい
いつもは夜よるが
待まち切きれなくて 何なにも出来できずに
こぼしてしまう
訪おとずれる者もののいない部屋へやで
色いろんな事ことおもい浮うかべてみたよ
次第しだいに溶とけ出だして消きえるんだ
次第しだいに溶とけ出だして
これは想像そうぞうのストーリー 意味いみなど無ない
想像そうぞうのストーリー
真夏まなつの夜よるに僕ぼくは眠ねむれず
考かんがえている
君きみを見みつめて 思おもった事ことを
口くちに出だしたい
訪おとずれる者もののいない部屋へやで
色いろんな事ことおもい浮うかべてみたよ
次第しだいに泣なき出だしてしまうんだ
次第しだいに泣なき出だして
これは想像そうぞうのストーリー 意味いみなど無ない
想像そうぞうのストーリー
これは想像そうぞうのストーリー などでは無ない
真夏まなつの夜よるの事こと