真夏の夜の事 歌詞 初恋の嵐 ふりがな付

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よみ:まなつのよるのこと

真夏の夜の事 歌詞

初恋の嵐

2002.7.10 リリース
作詞
西山達郎
作曲
西山達郎
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ふりがな
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真夏まなつよるにとりのこされて
ぼくしずかに
きみ見据みすえて あま言葉ことば
ささやけばいい
ゆめうそまぼろしかなんて
からなくなるまでただだらしなく

時計とけいめてあいいたい
いつもはよる
れなくて なに出来できずに
こぼしてしまう
おとずれるもののいない部屋へや
いろんなことおもいかべてみたよ

次第しだいしてえるんだ
次第しだいして

これは想像そうぞうのストーリー 意味いみなど
想像そうぞうのストーリー

真夏まなつよるぼくねむれず
かんがえている
きみつめて おもったこと
くちしたい
おとずれるもののいない部屋へや
いろんなことおもいかべてみたよ

次第しだいしてしまうんだ
次第しだいして

これは想像そうぞうのストーリー 意味いみなど
想像そうぞうのストーリー
これは想像そうぞうのストーリー などでは
真夏まなつよること

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曲名:真夏の夜の事 歌手:初恋の嵐