いつだってあの娘こが気きに掛かかる 瞳ひとみに涙なみだをためこんでさ
つらい思おもいなら言いわなくていい 喜よろこばすためだけに生いきていて
いつだって何なにかを気きに掛かける 素振そぶりでその場ばを免まぬがれる
つらい思おもいほどたやすいのに 思おもわず君きみに触ふれてみたくなる
喜よろこばすためだけに生いきたいのに
だんだん遠とおざかる思おもい出でを逃のがすまいと
やっきになってる無様ぶざまな僕ぼくがいる
ぜんぜん忘わすれてるはずなのに意識いしきを
そこにとどめて 美うつくしい響ひびきを待まつ
これは誰だれのための言葉ことば 僕ぼくのうたは隠かくれたまま
分わからないのさ もがいてるんだ奥おくの方ほう
ぜんぜん見みせかけの雰囲気ふんいきで乗のり切きろうと
やっきになってる無様ぶざまな僕ぼくがいる
ぜんぜん忘わすれてたはずなのに体からだが
そこにとどまり それなりの嘘うそをつく
君きみが牙きばを隠かくしたまま 口くちに含ふくむものが何なにか
分わからないから もがいてるんだ奥おくの方ほう
分わからないから もがいてるんだ奥おくの方ほう
いつだってあのitsudatteano娘koがga気kiにni掛kaかるkaru 瞳hitomiにni涙namidaをためこんでさwotamekondesa
つらいtsurai思omoいならinara言iわなくていいwanakuteii 喜yorokoばすためだけにbasutamedakeni生iきていてkiteite
いつだってitsudatte何naniかをkawo気kiにni掛kaけるkeru 素振sobuりでそのridesono場baをwo免manugaれるreru
つらいtsurai思omoいほどたやすいのにihodotayasuinoni 思omoわずwazu君kimiにni触fuれてみたくなるretemitakunaru
喜yorokoばすためだけにbasutamedakeni生iきたいのにkitainoni
だんだんdandan遠tooざかるzakaru思omoいi出deをwo逃nogaすまいとsumaito
やっきになってるyakkininatteru無様buzamaなna僕bokuがいるgairu
ぜんぜんzenzen忘wasuれてるはずなのにreteruhazunanoni意識ishikiをwo
そこにとどめてsokonitodomete 美utsukuしいshii響hibiきをkiwo待maつtsu
これはkoreha誰dareのためのnotameno言葉kotoba 僕bokuのうたはnoutaha隠kakuれたままretamama
分waからないのさkaranainosa もがいてるんだmogaiterunda奥okuのno方hou
ぜんぜんzenzen見miせかけのsekakeno雰囲気funikiでde乗noりri切kiろうとrouto
やっきになってるyakkininatteru無様buzamaなna僕bokuがいるgairu
ぜんぜんzenzen忘wasuれてたはずなのにretetahazunanoni体karadaがga
そこにとどまりsokonitodomari それなりのsorenarino嘘usoをつくwotsuku
君kimiがga牙kibaをwo隠kakuしたままshitamama 口kuchiにni含fukuむものがmumonoga何naniかka
分waからないからkaranaikara もがいてるんだmogaiterunda奥okuのno方hou
分waからないからkaranaikara もがいてるんだmogaiterunda奥okuのno方hou