雨あまやどりしていたら君きみが何処どこからともなく声こえを掛かけてきたのだった
弟おとうとが空そらを飛とぶ円盤えんばんに乗のってどこかへ行いった日ひに雨あまやどり
恋こいの処方箋しょほうせんを取とりに出でかけたよ
今日きょうも僕ぼくはまるで濡ぬれうさぎ
雨あめに唄うたえば恋こいは運はこばれる 雨あめに唄うたえば
どっかで誰だれかと雨あめやどり どっかで誰だれかと雨あめやどり
雨あめやどりしていたら鳥とりが何処どこからともなく僕ぼくをつけて来きていたんだ
まるっきりついてない日々ひびを丸まるめて放ほうり投なげちまった日ひに雨あめやどり
恋こいの処方箋しょほうせんを取とりに出でかけたよ
今日きょうも僕ぼくはまるで濡ぬれうさぎ
雨あめに唄うたえば恋こいは運はこばれる 雨あめに唄うたえば
だんだんあの娘こを好すきになる だんだんあの娘こを好すきになる
雨amaやどりしていたらyadorishiteitara君kimiがga何処dokoからともなくkaratomonaku声koeをwo掛kaけてきたのだったketekitanodatta
弟otoutoがga空soraをwo飛toぶbu円盤enbanにni乗noってどこかへttedokokahe行iったtta日hiにni雨amaやどりyadori
恋koiのno処方箋syohousenをwo取toりにrini出deかけたよkaketayo
今日kyouもmo僕bokuはまるでhamarude濡nuれうさぎreusagi
雨ameにni唄utaえばeba恋koiはha運hakoばれるbareru 雨ameにni唄utaえばeba
どっかでdokkade誰dareかとkato雨ameやどりyadori どっかでdokkade誰dareかとkato雨ameやどりyadori
雨ameやどりしていたらyadorishiteitara鳥toriがga何処dokoからともなくkaratomonaku僕bokuをつけてwotsukete来kiていたんだteitanda
まるっきりついてないmarukkiritsuitenai日々hibiをwo丸maruめてmete放houりri投naげちまったgechimatta日hiにni雨ameやどりyadori
恋koiのno処方箋syohousenをwo取toりにrini出deかけたよkaketayo
今日kyouもmo僕bokuはまるでhamarude濡nuれうさぎreusagi
雨ameにni唄utaえばeba恋koiはha運hakoばれるbareru 雨ameにni唄utaえばeba
だんだんあのdandanano娘koをwo好suきになるkininaru だんだんあのdandanano娘koをwo好suきになるkininaru