まくしたてる言葉ことばには命いのちが無ないよ
様子ようすを伺うかがうことに慣なれてしまった
ことごとくつのる恐怖きょうふにキリは無ないよ
枕まくらが臭くさくなるまで横よこになるんだ
いつだって笑わらって
君きみが差さし出だしたぬくもりを僕ぼくは全然ぜんぜん気付きづけない
でっちあげた言葉ことばには心こころが無ないよ
調子ちょうしを取とり戻もどせずに疲つかれてるんだ
取とりあえず祈いのるポーズは忘わすれないよ
息いきが臭くさくなるまで眠ねむりこけるんだ
様子ようすを見みて伺うかがって君きみが差さし出だしたやさしさは
僕ぼくを全然ぜんぜん引ひき付つけ無ない
まくしたてるmakushitateru言葉kotobaにはniha命inochiがga無naいよiyo
様子yousuをwo伺ukagaうことにukotoni慣naれてしまったreteshimatta
ことごとくつのるkotogotokutsunoru恐怖kyoufuにniキリkiriはha無naいよiyo
枕makuraがga臭kusaくなるまでkunarumade横yokoになるんだninarunda
いつだってitsudatte笑waraってtte
君kimiがga差saしshi出daしたぬくもりをshitanukumoriwo僕bokuはha全然zenzen気付kiduけないkenai
でっちあげたdetchiageta言葉kotobaにはniha心kokoroがga無naいよiyo
調子choushiをwo取toりri戻modoせずにsezuni疲tsukaれてるんだreterunda
取toりあえずriaezu祈inoるruポpoーズzuはha忘wasuれないよrenaiyo
息ikiがga臭kusaくなるまでkunarumade眠nemuりこけるんだrikokerunda
様子yousuをwo見miてte伺ukagaってtte君kimiがga差saしshi出daしたやさしさはshitayasashisaha
僕bokuをwo全然zenzen引hiきki付tsuけke無naいi