きみを傷きずつけて 離はなれなくさせて
もう二人ふたりは愛あいの虜とりこ
だってあたしはきみだけのもの
大嫌だいきらいなのに 大好だいすき
もう このまま、僕ぼくを傷きずつけて
そう 思おもいのまま、僕ぼくを切きり刻きざんで
君きみのHATEに僕ぼくのLOVEが勝かてるまで
昨日きのうまでの涙なみだに、嘘うそはないって誓ちかえるまで
きみを食たべたい 甘あまくて切せつない恋こいの味あじ
どうしょうもないきみがまた憎にくめない どうしても
うんざりするほど愛あいしてる
きみはまさに生いきる希望きぼう
君きみのいない春はるは、僕ぼくに夏なつを死しなせてしまうから
君きみのいない街まちは、僕ぼくが通とおりすぎるのを待まつ
君きみのいない部屋へやは、僕ぼくに花はなを枯かれさせてしまうから
君きみのいない僕ぼくは、僕ぼくすらも見捨みすててしまうだろうから
愛あいを叫さけぼう
不器用ぶきようだっていい へたくそでもいい
愛あいを叫さけぼう
生うまれて来きた意味いみを知しったよ
だから愛あいを叫さけぶよ
うるさいくらい何度なんどだって叫さけぶよ
手てをつなごう1000回かいも
手てをつなごう1000回かいも
もうたぶん壊こわれちゃってんの
手てをつなごう1000回かいも
きみをkimiwo傷kizuつけてtsukete 離hanaれなくさせてrenakusasete
もうmou二人futariはha愛aiのno虜toriko
だってあたしはきみだけのものdatteatashihakimidakenomono
大嫌daikiraいなのにinanoni 大好daisuきki
もうmou このままkonomama、僕bokuをwo傷kizuつけてtsukete
そうsou 思omoいのままinomama、僕bokuをwo切kiりri刻kizaんでnde
君kimiのnoHATEにni僕bokuのnoLOVEがga勝kaてるまでterumade
昨日kinouまでのmadeno涙namidaにni、嘘usoはないってhanaitte誓chikaえるまでerumade
きみをkimiwo食taべたいbetai 甘amaくてkute切setsuないnai恋koiのno味aji
どうしょうもないきみがまたdousyoumonaikimigamata憎nikuめないmenai どうしてもdoushitemo
うんざりするほどunzarisuruhodo愛aiしてるshiteru
きみはまさにkimihamasani生iきるkiru希望kibou
君kimiのいないnoinai春haruはha、僕bokuにni夏natsuをwo死shiなせてしまうからnaseteshimaukara
君kimiのいないnoinai街machiはha、僕bokuがga通tooりすぎるのをrisugirunowo待maつtsu
君kimiのいないnoinai部屋heyaはha、僕bokuにni花hanaをwo枯kaれさせてしまうからresaseteshimaukara
君kimiのいないnoinai僕bokuはha、僕bokuすらもsuramo見捨misuててしまうだろうからteteshimaudaroukara
愛aiをwo叫sakeぼうbou
不器用bukiyouだっていいdatteii へたくそでもいいhetakusodemoii
愛aiをwo叫sakeぼうbou
生uまれてmarete来kiたta意味imiをwo知shiったよttayo
だからdakara愛aiをwo叫sakeぶよbuyo
うるさいくらいurusaikurai何度nandoだってdatte叫sakeぶよbuyo
手teをつなごうwotsunagou1000回kaiもmo
手teをつなごうwotsunagou1000回kaiもmo
もうたぶんmoutabun壊kowaれちゃってんのrechattenno
手teをつなごうwotsunagou1000回kaiもmo