カラカラまわってる 迷まよい子ごの風車かざぐるま
朝焼あさやけが染そめている 鏡かがみの中なか
誰だれよりも浮気うわきな 夜明よあけの鳥とり
起おき出だした街角まちかどで 木こもれ陽びをついばむ
一人ひとりでは生いきていけない この空そらは広ひろすぎて
あふれる愛あいがとどかない 翼つばさを広ひろげても
寂さびしさにうずくまる ベッドのぬくもり
とまらない風かぜの音おと こごえる窓まど
とまどいの嵐あらしに 迷まよい子ごになる
いじわるな胸むなさわぎ 乾かわいた靴音くつおと
一人ひとりでは生いきていけない この空そらは広ひろすぎて
あふれる愛あいがとどかない 翼つばさを広ひろげても
一人ひとりでは生いきていけない この空そらは広ひろすぎて
あふれる愛あいがとどかない 翼つばさを広ひろげても
一人ひとりでは生いきていけない この空そらは広ひろすぎて
あふれる愛あいがとどかない 翼つばさを広ひろげても
カラカラkarakaraまわってるmawatteru 迷mayoいi子goのno風車kazaguruma
朝焼asayaけがkega染soめているmeteiru 鏡kagamiのno中naka
誰dareよりもyorimo浮気uwakiなna 夜明yoaけのkeno鳥tori
起oきki出daしたshita街角machikadoでde 木koもれmore陽biをついばむwotsuibamu
一人hitoriではdeha生iきていけないkiteikenai このkono空soraはha広hiroすぎてsugite
あふれるafureru愛aiがとどかないgatodokanai 翼tsubasaをwo広hiroげてもgetemo
寂sabiしさにうずくまるshisaniuzukumaru ベッドbeddoのぬくもりnonukumori
とまらないtomaranai風kazeのno音oto こごえるkogoeru窓mado
とまどいのtomadoino嵐arashiにni 迷mayoいi子goになるninaru
いじわるなijiwaruna胸munaさわぎsawagi 乾kawaいたita靴音kutsuoto
一人hitoriではdeha生iきていけないkiteikenai このkono空soraはha広hiroすぎてsugite
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