グラウンドの見みえない窓まどから
光ひかりが差さし込こんでる
天使てんしが来きたんだ 目めの前まえに
ロウで固かためたその翼つばさ 俺おれにくれたんだ
自由じゆうに飛とんでく 大空おおぞらを
太陽たいように溶とけていくなんて気きにならないし
天てんから堕おちてゆくのさと告つげる占うらない師し
36°ど5の手てで ギターを弾ひき語かたる
そばにいて そばにいて 愛いとしい人ひとよ
南みなみの空そらは明あかるくて 暑あついほどなんだ
翼つばさをはばたかせ 飛とび立たつのさ
涙なみだは雨あめに変かわっていく
灰はいに帰かえるように
天使てんしがそばなら それでいい
太陽たいように近ちかづけないなんて気きにならないし
天てんに昇のぼれはしないのさと告つげる占うらない師し
36°ど5の手てで ギターを弾ひき語かたる
そばにいて そばにいて 愛いとしい人ひとよ
グラウンドの見みえない窓まどから
羽はばたいてみたんだ
雲くもを突つき抜ぬけて青あおく輝かがやく
太陽たいように溶とけていくなんて気きにならないし
天てんから堕おちてゆくのさと告つげる占うらない師し
36°ど5の手てで ギターを弾ひき語かたる
そばにいて そばにいて 愛いとしい人ひとよ
グラウンドguraundoのno見miえないenai窓madoからkara
光hikaりがriga差saしshi込koんでるnderu
天使tenshiがga来kiたんだtanda 目meのno前maeにni
ロウrouでde固kataめたそのmetasono翼tsubasa 俺oreにくれたんだnikuretanda
自由jiyuuにni飛toんでくndeku 大空oozoraをwo
太陽taiyouにni溶toけていくなんてketeikunante気kiにならないしninaranaishi
天tenからkara堕oちてゆくのさとchiteyukunosato告tsuげるgeru占uranaいi師shi
36°do5のno手teでde ギタgitaーをwo弾hiきki語kataるru
そばにいてsobaniite そばにいてsobaniite 愛itoしいshii人hitoよyo
南minamiのno空soraはha明akaるくてrukute 暑atsuいほどなんだihodonanda
翼tsubasaをはばたかせwohabatakase 飛toびbi立taつのさtsunosa
涙namidaはha雨ameにni変kaわっていくwatteiku
灰haiにni帰kaeるようにruyouni
天使tenshiがそばならgasobanara それでいいsoredeii
太陽taiyouにni近chikaづけないなんてdukenainante気kiにならないしninaranaishi
天tenにni昇noboれはしないのさとrehashinainosato告tsuげるgeru占uranaいi師shi
36°do5のno手teでde ギタgitaーをwo弾hiきki語kataるru
そばにいてsobaniite そばにいてsobaniite 愛itoしいshii人hitoよyo
グラウンドguraundoのno見miえないenai窓madoからkara
羽haばたいてみたんだbataitemitanda
雲kumoをwo突tsuきki抜nuけてkete青aoくku輝kagayaくku
太陽taiyouにni溶toけていくなんてketeikunante気kiにならないしninaranaishi
天tenからkara堕oちてゆくのさとchiteyukunosato告tsuげるgeru占uranaいi師shi
36°do5のno手teでde ギタgitaーをwo弾hiきki語kataるru
そばにいてsobaniite そばにいてsobaniite 愛itoしいshii人hitoよyo