待まっていたんだよ お前まえが戻もどるのを
この部屋へやのぬくもり あの日ひのままだろう
なんの言いい訳わけも
俺おれにはしなくて いいんだよ
泣なくがいい 泣なくがいい
俺おれのこの胸むねで
夜よるのぬかるみで 迷まよっただけなのさ
もう二度にどとおまえの この手てを離はなさない
どこで身みに付つけた
枝毛えだげをつくろう その仕草しぐさ
泣なくがいい 泣なくがいい
俺おれのこの胸むねで
俺おれのやすらぎは おまえのほほ笑えみさ
花はなのあるやさしい 暮くらしを作つくろうよ
明日あすはその指ゆびに
しあわせ指輪ゆびわを あげるから
泣なくがいい 泣なくがいい
俺おれのこの胸むねで
待maっていたんだよtteitandayo おo前maeがga戻modoるのをrunowo
このkono部屋heyaのぬくもりnonukumori あのano日hiのままだろうnomamadarou
なんのnanno言iいi訳wakeもmo
俺oreにはしなくてnihashinakute いいんだよiindayo
泣naくがいいkugaii 泣naくがいいkugaii
俺oreのこのnokono胸muneでde
夜yoruのぬかるみでnonukarumide 迷mayoっただけなのさttadakenanosa
もうmou二度nidoとおまえのtoomaeno このkono手teをwo離hanaさないsanai
どこでdokode身miにni付tsuけたketa
枝毛edageをつくろうwotsukurou そのsono仕草shigusa
泣naくがいいkugaii 泣naくがいいkugaii
俺oreのこのnokono胸muneでde
俺oreのやすらぎはnoyasuragiha おまえのほほomaenohoho笑eみさmisa
花hanaのあるやさしいnoaruyasashii 暮kuらしをrashiwo作tsukuろうよrouyo
明日asuはそのhasono指yubiにni
しあわせshiawase指輪yubiwaをwo あげるからagerukara
泣naくがいいkugaii 泣naくがいいkugaii
俺oreのこのnokono胸muneでde