高千穂峡 歌詞 北山たけし ふりがな付

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よみ:たかちほきょう

高千穂峡 歌詞

北山たけし

2010.2.24 リリース
作詞
田久保真見
作曲
弦哲也
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とききざんだ だい渓谷けいこく
ゆるがぬおもかさねてる
青雲せいうんせいうんばしの おおきさで
明日あすけたい ゆめがある
こぼれたなみだ かわかすように
高千穂たかちほかぜかぜかぜ

何度なんどんだか あの手紙てがみ
もいつか やぶれてる
青竹あおたけかおる かっぽさけ
一気いっきがる
このばし つかんでみたい
高千穂たかちほほしほしほし

ひとり夜通よどお夜神楽よかぐらみれば
こころの岩戸いわと ひらかれる
国見ヶ丘くにみがおかに のぼる
かじかむいのちらし
しんじたみちきればいいと
高千穂たかちほかぜかぜかぜ

高千穂峡 / 北山たけし の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/08/29 14:02

時を刻んだ大峡谷に、揺るがぬ思い重ねてる、星雲橋の大きさで明日に賭けたい夢がある、こぼれた涙乾かすように、高千穂の高千穂の風が風が吹く・・何度読んだかあの日の手紙、折り目も何時か破れてる、青竹香るかっぽ酒、一気に飲んで立ち上がる、この手を伸ばして掴んでみたい、高千穂の星が星が降る・・高千穂峡は宮城であるが、大分に近い聞きしに勝る峡谷である、かっぽ酒は竹筒に焼酎を入れて火にあぶって飲む酒である、一気は生であるからかなり強い・・

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曲名:高千穂峡 歌手:北山たけし