アケミという名で十八で 歌詞 千昌夫 ふりがな付

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アケミという名で十八で 歌詞

千昌夫

2009.10.7 リリース
作詞
西沢爽
作曲
遠藤実
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波止場はとばでひろった おんな
にたいなんて っていた
アケミという十八じゅうはち
おれとらした 三日目みっかめ
もとのおとこっちゃった
とばせ 波止場はとばのドラムカン
やけでうたった 浪花節なにわぶし ああさびしいぜ

ごめんなさいって はし
おんなにおいが のこるだけ
一間ひとまのオンボロ アパートを
どんなつもりか らないが
はなかざってえちゃった
とばせ 波止場はとばのドラムカン
やけでうたった 浪花節なにわぶし ああさびしいぜ

夜霧よぎり波止場はとばにゃ かげもない
とおくで霧笛むてきがむせぶだけ
アケミというへんむすめ
もしもどこかで いてたら
っているぜと ってくれ
とばせ 波止場はとばのドラムカン
やけでうたった 浪花節なにわぶし ああさびしいぜ

アケミという名で十八で / 千昌夫 の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/09/14 14:28

波止場で人った女の子、死にたいなんて言っていた、アケミという名で十八で、俺と暮らした三日目に元の男に行っちゃった、蹴とばせ波止場のドラム缶、自棄で唄った浪花節、あゝ淋しいぜ・・御免なさいと走り書き、女の匂いが残るだけ、一間のオンボロアパートをどんなつもりか知らないが、花を飾って消えちゃった・・夜霧の波止場にゃ影もない、遠くで霧笛がむせぶばかり・・肩に掛かっった花びらが一時の光彩を放ち、散ったよなあけみ、いい娘だった、ドラム缶を蹴飛ばす以外にない・・

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曲名:アケミという名で十八で 歌手:千昌夫