手紙てがみを書かくのなんてあまり慣なれてなくて 何なんて書かけばいいんだろう
「私わたしは元気げんきでいる」と くり返かえしてばかりじゃ 余計よけい心配しんぱいね
あなたの表情ひょうじょうで いちばん好すきなもの
カーテンを開あけて目めに浮うかべたら また一日いちにちが終おわる
月つきが満みちては欠かけてゆくのを 祈いのる気持きもちで見守みまもってる
信しんじていれば 離はなれていても そばにいるように感かんじるなんて
本当ほんとうなのね、本当ほんとうね
たとえば髪かみを切きったり 新あたらしい友達ともだちがまた増ふえたり
あなたの知しらない私わたしが一人ひとり生うまれてゆくようで寂さびしくなる
今いまなら簡単かんたんに涙なみだがあふれそう
それでもまた二人ふたりあえば昔むかしより もっと近ちかくなるでしょう
月つきが満みちては欠かけてゆくのを 祈いのる気持きもちで見守みまもってる
信しんじていれば 離はなれていても そばにいるように 感かんじるのね
月つきが満みちては欠かけてゆくのを 祈いのる気持きもちで見守みまもってる
たとえ離はなれても 遠とおく、遠とおく
そばにいるように 感かんじるなんて 本当ほんとうね
いつも いつでも昼ひるも夜よるも
いつも いつでも どこにいても
手紙tegamiをwo書kaくのなんてあまりkunonanteamari慣naれてなくてretenakute 何nanてte書kaけばいいんだろうkebaiindarou
「私watashiはha元気genkiでいるdeiru」とto くりkuri返kaeしてばかりじゃshitebakarija 余計yokei心配shinpaiねne
あなたのanatano表情hyoujouでde いちばんichiban好suきなものkinamono
カkaーテンtenをwo開aけてkete目meにni浮uかべたらkabetara またmata一日ichinichiがga終oわるwaru
月tsukiがga満miちてはchiteha欠kaけてゆくのをketeyukunowo 祈inoるru気持kimoちでchide見守mimamoってるtteru
信shinじていればjiteireba 離hanaれていてもreteitemo そばにいるようにsobaniiruyouni感kanじるなんてjirunante
本当hontouなのねnanone、本当hontouねne
たとえばtatoeba髪kamiをwo切kiったりttari 新ataraしいshii友達tomodachiがまたgamata増fuえたりetari
あなたのanatano知shiらないranai私watashiがga一人hitori生uまれてゆくようでmareteyukuyoude寂sabiしくなるshikunaru
今imaならnara簡単kantanにni涙namidaがあふれそうgaafuresou
それでもまたsoredemomata二人futariあえばaeba昔mukashiよりyori もっとmotto近chikaくなるでしょうkunarudesyou
月tsukiがga満miちてはchiteha欠kaけてゆくのをketeyukunowo 祈inoるru気持kimoちでchide見守mimamoってるtteru
信shinじていればjiteireba 離hanaれていてもreteitemo そばにいるようにsobaniiruyouni 感kanじるのねjirunone
月tsukiがga満miちてはchiteha欠kaけてゆくのをketeyukunowo 祈inoるru気持kimoちでchide見守mimamoってるtteru
たとえtatoe離hanaれてもretemo 遠tooくku、遠tooくku
そばにいるようにsobaniiruyouni 感kanじるなんてjirunante 本当hontouねne
いつもitsumo いつでもitsudemo昼hiruもmo夜yoruもmo
いつもitsumo いつでもitsudemo どこにいてもdokoniitemo