かなりやばい線せんになってきた
防波堤ぼうはていの上うえに 朝陽あさひが射さすよ
朝あさまで眠ねむらないと 頑張がんばった
君きみも猫ねこのように 寝息ねいきたててる
サマータイム・ブルース
潮風しおかぜの中なかに聴きこえたよ
サマータイム・ブルース
ほろ苦にがい歌うたが
ぼくも淋さびしかったんだね
ギターケース抱かかえて歩あるいたよ
何故なぜかバスにのるより自由じゆうな気きがして
こんな馬鹿ばかなことが出来できるのも
20才さいになるまでさ それでいいよね
サマータイム・ブルース
手当てあたり次第しだいに声こえかけて
サマータイム・ブルース
みんな振ふられたよ
君きみも淋さびしかったんだね
砂浜すなはまのキャンプで抱だきあった
君きみもぼくも それが初はじめてだった
何なにもかも終おわった 星ほしの夜よる
誰だれかが PPM 歌うたっていたよ
サマータイム・ブルース
青あおい夏なつのせいさ誰だれだって
サマータイム・ブルース
人恋ひとこいしいよ
みんな淋さびしかったんだね
サヨナラのあとで
Tシャツの背中せなかに気付きづいたよ
「バカ」って赤あかい
口紅くちべにの文字もじさ
君きみも淋さびしかったんだね
みんな淋さびしかったんだよ
サマータイム・ブルース
サマータイム・ブルース
かなりやばいkanariyabai線senになってきたninattekita
防波堤bouhateiのno上ueにni 朝陽asahiがga射saすよsuyo
朝asaまでmade眠nemuらないとranaito 頑張ganbaったtta
君kimiもmo猫nekoのようにnoyouni 寝息neikiたててるtateteru
サマsamaータイムtaimu・ブルburuースsu
潮風shiokazeのno中nakaにni聴kiこえたよkoetayo
サマsamaータイムtaimu・ブルburuースsu
ほろhoro苦nigaいi歌utaがga
ぼくもbokumo淋sabiしかったんだねshikattandane
ギタgitaーケkeースsu抱kakaえてete歩aruいたよitayo
何故nazeかkaバスbasuにのるよりninoruyori自由jiyuuなna気kiがしてgashite
こんなkonna馬鹿bakaなことがnakotoga出来dekiるのもrunomo
20才saiになるまでさninarumadesa それでいいよねsoredeiiyone
サマsamaータイムtaimu・ブルburuースsu
手当teataりri次第shidaiにni声koeかけてkakete
サマsamaータイムtaimu・ブルburuースsu
みんなminna振fuられたよraretayo
君kimiもmo淋sabiしかったんだねshikattandane
砂浜sunahamaのnoキャンプkyanpuでde抱daきあったkiatta
君kimiもぼくもmobokumo それがsorega初hajiめてだったmetedatta
何naniもかもmokamo終oわったwatta 星hoshiのno夜yoru
誰dareかがkaga PPM 歌utaっていたよtteitayo
サマsamaータイムtaimu・ブルburuースsu
青aoいi夏natsuのせいさnoseisa誰dareだってdatte
サマsamaータイムtaimu・ブルburuースsu
人恋hitokoiしいよshiiyo
みんなminna淋sabiしかったんだねshikattandane
サヨナラsayonaraのあとでnoatode
Tシャツsyatsuのno背中senakaにni気付kiduいたよitayo
「バカbaka」ってtte赤akaいi
口紅kuchibeniのno文字mojiさsa
君kimiもmo淋sabiしかったんだねshikattandane
みんなminna淋sabiしかったんだよshikattandayo
サマsamaータイムtaimu・ブルburuースsu
サマsamaータイムtaimu・ブルburuースsu