あなたに逢あったのは
夜明よあけのレストラン
どしゃ降ぶり雨あめで
駆かけ込こむ店みせで
女おんなが一人ひとりだと
気きになるものだよと
お酒さけをついで話はなしかけたわ
恋こいはほんの気きまぐれからよ
なぜか後あとを引ひくよな男ひとよ
ふらりと行いくたびに
わたしを待まっていた
あなたを愛あいしてしまったの
逢あうたび好すきになる
夜明よあけのレストラン
夜明よあけの道みちで
小粋こいきな別わかれ
しつこく追おいかける
女おんなにならないと
気取きどっていたわあの頃ころわたし
だけど逢あえぬ半年過はんとしすぎて
何なにも手てにはつかない日々ひびよ
もう一度いちどあの店みせで
心こころを打うち明あける
時間じかんがほしいのあなたと
もう一度いちどあの店みせで
心こころを打うち明あける
時間じかんがほしいのあなたと
あなたにanatani逢aったのはttanoha
夜明yoaけのkenoレストランresutoran
どしゃdosya降buりri雨ameでde
駆kaけke込koむmu店miseでde
女onnaがga一人hitoriだとdato
気kiになるものだよとninarumonodayoto
おo酒sakeをついでwotsuide話hanaしかけたわshikaketawa
恋koiはほんのhahonno気kiまぐれからよmagurekarayo
なぜかnazeka後atoをwo引hiくよなkuyona男hitoよyo
ふらりとfurarito行iくたびにkutabini
わたしをwatashiwo待maっていたtteita
あなたをanatawo愛aiしてしまったのshiteshimattano
逢aうたびutabi好suきになるkininaru
夜明yoaけのkenoレストランresutoran
夜明yoaけのkeno道michiでde
小粋koikiなna別wakaれre
しつこくshitsukoku追oいかけるikakeru
女onnaにならないとninaranaito
気取kidoっていたわあのtteitawaano頃koroわたしwatashi
だけどdakedo逢aえぬenu半年過hantoshisuぎてgite
何naniもmo手teにはつかないnihatsukanai日々hibiよyo
もうmou一度ichidoあのano店miseでde
心kokoroをwo打uちchi明aけるkeru
時間jikanがほしいのあなたとgahoshiinoanatato
もうmou一度ichidoあのano店miseでde
心kokoroをwo打uちchi明aけるkeru
時間jikanがほしいのあなたとgahoshiinoanatato